青森県COOP環境委員会 白神山地で環境活動を体験しよう

       

 9月18日、青森県内のコープの環境委員会が主催して、白神山地での環境活動を体験ということで今回、白神自然学校へ、来ました。

 10時頃から参加者が徐々に自然学校に到着。10:30よりビデオ上映(バス乗車の人はバス内でビデオ上映)。



 予定より少し遅れ、11:15分より開校式。
 高橋幸子環境委員長さんから挨拶があり、今日一日白神山地で進められている自然保護の活動の一端に汗をかき、一人一人が環境に配慮した意識を高めていこうという挨拶があった。その後に永井雄人自然学校代表理事から、自然学校の概要と、1日のスケジュールが発表され、各班毎の活動に移った。

 

ほとんどが自然学校周辺の雑木林とブナ林の散策を楽しんだ。
  80名以上の人が
三内沢林道を散策。太陽照りつける中、子供から大人まで約1時間かけてゆっくりあるいた。途中、永井代表や地元スタッフ大谷のガイドをうけ、楽しく、遊々の森入り口まで歩いた。ながら見学、山の違いと山仕事の大切さを見て回った。自然学校では里山の人達の暮らしを学ぶということで、里でつくられている山菜料理の実習を体験した。昼食は地元ので採れた白神米のおにぎりと、白神汁という山菜がいっぱい入った肉汁を食べた。
 白神汁には現地で採れた山菜「みず」が使用されていた。疲れはとれたかな?また、散策に参加しなかった人は自然学校で山菜料理教室に参加。「みず」の皮むき、料理等を教わった。

sansaku.jpg

shykuji.jpg

午後になると、参加者は枝打ち体験、ブナの苗床整理に分かれ各作業を行った。枝打ちでは自然学校船水と大谷が枝打ち体験の注意事項等を説明し、枝打ちを行った。急な斜面で大変だったところもあったが、初めて持つ高枝切りノコなど楽しみながら体験していた。もう少し時間があればという声が多かった。

苗床班は途中、シマヘビに出会ったりしていた。苗床作業では永井代表から、白神山地を守る会で何年もかけてブナを育樹し、白神の山に植樹をしていると話すと驚きの声があがり、草払いなどを行った。また、苗床には、ウサギやカモシカの糞が見つかり、ブナの幼樹の天敵は動物ということに参加者は驚いていた。

14:30から閉校式を行い解散した。

白神だけに限らず、人間のそばにはまだまだ自然が沢山残っています。人と自然の関係はその場所場所によって違います。いろいろな接し方があると思います。自然と人が向き合っていかなくてはいけない時代になってきています。いろいろな活動を通して、子供も大人も自然からの恩恵を受け、今ある自然を守る気持ちを培うことが自然保護に繋がると信じています。COOPの皆さん、またいつでも遊びに来てください。ありがとうございました。

 


特定非営利活動法人 白神自然学校一ツ森校 事務局

住所:〒038-2723 青森県西津軽郡鰺ヶ沢町大字一ツ森町字上禿88-2
tel.fax:0173-82-7057 e-mail:school@shirakami.gr.jp


Copyright©2003-2004,shiragami Nature School All Rights Reserved.