|
|

|
環境博覧会杉並2004に、白神自然学校一ツ森校が参加し、「白神の誘い」というテーマで、白神山地の自然と物産の交流を実施してきました。東京は八日間雨続きだった日がからっと晴れ渡り、16(土)・17(日)高井戸地域区民センター前で快晴で開催されました。
午前10時からオープンセレモニーが開催され、実行委員長挨拶・山田杉並区長の挨拶が行われ、ちょうど21世紀に入ってから今年で4年目の開催ということで、東京都内では、この世紀を「環境の世紀」と位置づけ率先して環境問題に取り組んでいる旨話がありました。
|
その後、地元、杉並出身の石原伸晃前国土交通大臣の挨拶があり、環境博覧会がオープンされました。
|

|

|
|
山田 宏 区長挨拶
|
石原 伸晃 前国土交通大臣挨拶
|
白神自然学校のブースは、このセンター前の広場で開催されました。早速、白神まんの蒸し器に火がつけられ、「白神まん」が蒸されていきます。ちょうど16日は東京は肌寒く、蒸気があがると多くの区民が蒸しまんの試食をし、1個2個と買い求めていきます。この緑色は何ですかと聞かれ、「ヨモギ」と「白いのがかぼちゃです」と答え、ミルクは地元のジャージー牛です。添加物は使っていません」と答えると、皆さん納得して買って下さいます。試飲用の「白神山地の水」も、飲むとすぐ「おいしい」という答えが返ってきます。すごく水に関しても、敏感なのに驚きました。
|

|

|
|
白神まんが大売れ
|
木工品・写真・ブナが展示される
|
また、今回持参した赤石流域で作られた新米の「あきたこまち」は、全部完売しました。また、白神まんも二日目の午前中で完売しました。
杉並区民のみなさんから、来年もきてくださいと声をかけられました。
「白神に行ってきたよ」「白神山地に行きたいのよ」「どこから入るのがいいの」「白神の名前使うのよくないね」「私も青森県出身です」とかたくさんの方々に声をかけられました。 白神山地の歴史、コース、白神山地の魅力をどれだけ伝えられたかわかりませんが、今回は、自然学校から二人、地元婦人会から二人、鯵ヶ沢町から一人、東京より助っ人が二人参加してくれました。来年も頑張って白神の自然や、物産を通して首都圏交流を進めていきたいと考えます。
|

|
持っていったブナを、クイズをやって当てるコーナーでは、たくさんの人が挑戦しました。 「う〜ん むずかしい」と言いながら挑戦です。
|
今回の催しには、杉並区のたくさんの環境団体や企業も150社近く参加し、過去最多の出展となりました。 杉並の主立った団体を紹介します。
|

|

|
|
エコロジーショップ
|
北海道の出店
|
|

|

|
|
農業高校生の展示
|
絵付け作業
|
|

|

|
|
竹を加工した展示
|
くっつき虫で、ダーツを楽しむ
|
|

|

|
|
杉並のビオトーブ
|
杉並にある木の実
|
|

|

|
|
葉脈を楽しもう
|
どんぐりを使って木工品づくり
|
|

|

|
|
模擬店通り
|
高校生が作った家庭菜園用堆肥
|
二日目の閉会式では、環境グランプリ賞が発表され、特に面白かったのは事業系で、過剰包装している企業としてソフト会社とお菓子の過剰包装が選ばれていました。この二種類のジャンルの方は、努力すれば来年は「グランプリー」に輝くという面白い賞と思いました。
|

|

|
|
区民センターの3階から広場を見る
|
企業の過剰包装ジャンルを表彰する
|
二日間15000人近くの参加を見た環境博覧会は、多くの参加者の参加で締めきりましたが、来年も是非、参加したいと思っています。杉並区民の皆様大変に御世話になりました。
|