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平成16年11月6日〜7日 一泊二日間 参加者15名 講師3名で実施した。
津軽国定公園十二湖とサンターランドを使い、コーンのリーダー研修を実施した。 今回の目的は、津軽国定公園(十二湖)を中心に白神山地のガイドができる白神コーンの人材を養成しようという趣旨で実施した。 全国から埼玉県・神奈川県から参加した人、また、地元でガイドしている人、白神山地を守る会、白神自然学校が共催で実施した。
一日目
最初に主催者を代表して白神山地を守る会の永井雄人代表が、昨年に続いて、自然公園財団の事業として、津軽国定公園内で二回目の研修として実施した胸の話をし、自然公園内のマナーやガイドの仕方を理解し、少しでもこの国定公園を訪れる人達に、素晴らしいガイドのできる人になってもらいたいという、話があった。また、二日間のカリキュラムを発表した。
次に、白神山地と言えば、登山家の根深 誠さんしかいない。根深 誠さんが講師に経ち一次元目の授業が行われた。
根深さんは、白神山地が世界遺産になる以前の、山の名前を紹介、赤石沢目のカッチとか、西目屋の億のカッチとか言われていた。林道建設問題がでてきた時に、自然環境保全地域に指定を求めていった結果、青秋林道建設反対規制同盟ができ、ストップさせたが、林道反対運動の山が弘西山地というのもおかしいということで、白神岳という一番高い山の名前を山地名と提案し、その名前が世界遺産ということでマスコミに紹介されていった経緯を紹介した。白神山地の名付け親でもある。そして、山にはその山のスタイルがある。白神山地は山の自然を楽しむことから考えると、イワナを釣ったり、たき火をして楽しめるところでもある。でも今は禁漁となっている。
また、ブナ林と豪雪地帯は一致している。樵(木編に無と書いてブナという人もいるが)椈と書いてブナと呼ぶ場合もある。また、風編に栗と書いてブナとも読むという。
いったい自然をどう考えればいいのか。
人間は陽水の中で、エラ呼吸をしている。ホヤも元々は魚が大きくなり・・・・海の植物となる。ヤツメウナギも海では植物だった。それが川ではウナギである。人間も自然をみた時に懐かしく思う、DNAの中に自然というものが組み込まれている。それが自分も自然の一部であるということをブナ林の中を散策したりすると感じて、癒されるのではないか。今日集まりの皆さんは是非、その人間も自然の一部であるということを、多くの皆さんに感じられるガイドをしてください。根深さんは、スライドを使い15コマの写真を使い白神山地の特長を説明した。
次に自然体験活動推進協議会のビデオとロープ術のビデオを鑑賞した。
一日目の最後に食事をしながら、自己紹介と1日の感想と意見交換を行った。

二日目
朝、ラジオ体操で、体のコリをほごし、9時から、岩崎村の消防署から3名の講師の方にきて頂いて、「普通救命講習会」を実施した。
まず、ガイドで特に一番事故で気をつけなければならない事として@ヘビ、まむし、やまかがしとの遭遇 A熱射病、日射病 B熊やスズメバチとの遭遇を前提とした対応策が話し合われた。血清のおいてある病院名、救急車の搬送の時間、連絡の仕方が話し合われた。
その後に、心臓蘇生のための応急処置の仕方を時間をかけて実施した。この蘇生がものすごく大事なのか、救急車が車での間たったの5分間ぐらいの間で、脳が死んでしまったら意味がない。助かる確立を高めるためにこの心肺蘇生法はとても重要だということでみんな真剣に実施した。
約3時間みっちり講習を受け、閉校式を行い一泊二日の講習を終了した。

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