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平成17年1月15日〜16日の一泊二日の日程で青森県環境政策課委託事業「エコスクール」を開催した。初日は天気がよく青森県内外から、30名が参加し、野外でのスノーモービルをはじめとした冬山の遊びを楽しんだ。そして一ツ森地区の里に民泊して、その暮らしを通して白神の自然との生活を体得し、地元の人たちとの交流しながら、昔話しなどを語り、交流を通して伝統文化を学ぶことができた。日程は下記のとおりです。
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スケジュール
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17年 1月15日
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17年 1月16日
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9:00
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青森駅ビルラビナ前集合
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7:00
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床・雪かき等を手伝い朝食をいただく
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9:25
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青森空港の人たちとバス合流
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8:45
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自然学校へ
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9:30
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バス出発
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9:00
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燻製つくり(いぶし)
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11:30
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自然学校到着
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伝統文化を学ぶ(木工クラフト・冬の料理)
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12:00
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昼食
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12:00
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昼食
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13:00
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開校式
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13:00
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閉校式 液晶での授業 白神を学ぶ
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デートゲーム
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二日間の意見交換会
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日程・諸注意等
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14:00
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解散
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14:00
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スノーモービル体験
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16:30
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青森駅到着
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スノシュートレッキング
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かまくらづくり もちつき(約2時間)
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17:30
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つららアイス作り
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地元交流
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民泊し、夕食の準備等を手伝う
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19:30
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交流会:歴史食生活を聞いて学ぶ
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20:40
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各民泊先で家族と交流
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@スノーモービルは、「きゃー早い」「ジャンプ」と自然学校の目の前の田んぼが、コースとなった。地元のまたぎ達が運転するモービルに、参加者も乗せてもらった。子供達だけではなく大人もキャキャー騒いでいた。
Aスノーモービルの後は、スノーシューを履いて雪の上を歩く。小さな小川がクレパスみたいに潜んでいる。みんな「ここにあるぞ」と言いながら前に進む。子供達は、ちょっとした坂をおしりで、滑り降りる。まさに遊びの天才である。何でも遊び場を見つけてたわむれる。
B自然学校の中では、わら細工で、ぞうり作りに挑戦する人たちもいる。子供達もぞうりができていくのをみて、「わたしも、わたしも」と言って競って作っていた。
Cその後は、きねで餅つきである。全員が少しずつ餅をついていく。最初にあんこ、そして、クルミ餅に、きなこをつけて食べる。みんなお腹がパンク寸前である。
その合間をぬってかまくら作りをする子供達がでてきた。屋根から落ちた雪を利用してのかまくら作りは、子供達の楽しみとなった。
D夕食は、各民宿の家の人か自然学校に集まって、食事づくりをし、全員でにぎやかに食事である。各家庭のお漬け物がたくさんでてくる。今日一日の出来事が、リアルに語られる。
今日一日の反省、明日の行事の期待なども話し合われた。この時に、昨年採れた薬草、タケニンジンとサルスベリの薬草酒とイワナの骨酒が振る舞われ、大人の参加者が舌鼓みをうっていた。
E食事後は、次は「ツララアイス」づくりをしました。ツララを探し、牛乳と混ぜながら、どんどんフルとアイスができていく。最後は外の雪の冷凍庫にカンに入れたペットボトルの中に入ったアイスを入れておくと、次の日ミルクアイスの完成である。
Fそして、夕食後は、民泊先の方が迎えに来て、各自民泊宅へ向かう。一ツ森地区の農家の家族は暖かく、エコスクールの皆さんを迎えてくれた。今日一日の出来事や、一ツ森地区の伝統・生活の話しや、家族構成など、夜遅くまで語りあわれたようだった。

G16日
朝、9時、元気に自然学校に顔を見せた参加者は元気いっぱい。早速この日の授業の一つである、イワナの薫製作りに挑戦です。体長30p〜60pの大きなイワナが、まな板の上にのり、内蔵とエラをとる作業が始まる。そして、全部とった後に、特製の漬け汁に17時間つけ込む。今回は、前もって漬け込んだ後に寒干ししていた、イワナを、ドラム缶でつくった薫製機に入れて、ブナのチップで燻しました。
初めて薫製をつくった人。子供達は魚を初めて、大人の参加者のリードでさばいて。大変だったといっていました。
H その後は木工品作りです。4種類の木工品をくじ引きで選び、作ります。ヤスリかけ、ボンドでくっつけたり、釘を打ったり、ドリルで穴をあけたり、七転八倒してつくった人もいました。でも完成品をみて、みんな満足げでした。
I最後に閉校式は、液晶ビジョンを使い、白神山地に棲む動物たち、白神山地の由来、白神に伝わる昔話を学び。この白神の里は、自然と向き合った持続可能な生活がいきづいていることを学び、終了することができました。参加者は、白神まん、イワナの薫製、木工品をおみやげに、家路につきました。

また、夏や冬に、この様なエコスクールを実施しますので、ホームページを見逃さないようにね。今回は地元の人達もスタッフも楽しい二日間を過ごしました。このエコスクールを実施した青森県環境政策課に感謝します。
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