■ 都市と農山漁村の共生・対流連絡協議会について
都市と農山漁村の共生・対流連絡協議会について
  
 オーライニッポン会議の流れを受けて、「都市と農山漁村の共生・対流推進会議」を東北地域でも推進しようという会議「東北地域都市と農山漁村の共生・対流連絡協議会」が平成17年9月21日仙台市内で開催され、そこで白神自然学校一ツ森校が事例報告をすることになり、永井雄人代表理事(校長)が参加した。
 今回の協議会にはそのほか、岩手県の江刺市の轄舞Dの代表取締役社長 綾野輝也氏も蔵を通した街づくりの事例発表を行った。
 これには東北6県の農林水産部の関係者・東北総合通信局・宮城県労働局・東北地方整備局・東北経済産業局・東北運輸局・東北地区自然保護事務所・東北森林管理木を区・東北経済連合会・JR東日本叶蜻芬x社・NPO法人あぐりねっと21・東北農政局が参加して行われた。

 永井代表は、白神自然学校の誕生の背景を述べ、地元の方々主体の自然学校を目指し、白神山地を訪れようとしているニーズにどう対応していくかが大きな課題であると述べた。
 特に最近修学旅行で白神山地を訪れようという企画が増え、体験型のプログラムや民泊などの、参加する側の対応が変わってきており、それに対する、受け手側の対応が、これからの課題であると述べた。自然学校は従来型の観光ではなく、体験型の観光・植林活動という自然保護と体験をミックスした新しい地域密着型を目指していることが語られた。

 参加者からは
  @冬期間の活動とはどういうものがあるのか 
  Aリピーター・常連の方々への取り組みについて 
  B観光関係の方々との連携 
  C北海道などあらたな地域からのアプローチ
に対しての対応など、具体的な今現在の取り組みについて質問が寄せられた。活発な意見交換が行われた。
 永井代表は、平成16年度の第二回オーライニッポン会議で「オーライニッポン大賞」を授与された背景を述べ、現在も東京杉並区と「すぎなみ環境博覧会」を通して交流をし、今年の夏休み杉並区の教育委員会を通して、杉並区の小中学生25名を一週間受け入れ、夏休み自然体験塾を開催した旨報告された。
 これから活発な事業展開のすばらしい会議であった。



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