2007年白神自然学校首都圏総会


  5月20日午後3時より代々木の青少年オリンピックセンター研修室で、総会を開催した。今回の総会は、15名の参加があった。はじめに挨拶にたった首都圏クラブの柴垣英俊代表は、首都圏クラブが発足して2年、昨年はいろいろ自然学校と連携して、首都圏クラブとして数々のイベントを展開してきた旨話しをし、今後も首都圏クラブとしてメンバーのネットワークを広げ、充実した内容にしていきたい旨挨拶があった。
 その後、戸村副代表より、一年間の首都圏クラブの活動を紹介すると共に、平成19年度の首都圏クラブの活動案と人事案が発表され、参加者の拍手で了解された。その後は、永井代表理事が、一年間の首都圏クラブの活動に対して御礼をこめ、今年の活動テーマを、@白神文化を掘り起こし、文化の香りを情報発信していきたい旨の話しをした。A白神自然学校のハード面の改修工事や、周辺環境のルーテングなどの計画も発表した。B今年のイベントの特徴を述べ、特に、定住希望者に対して「田舎暮らし」の進めなどをホームページであたらしく展開していることなどを紹介した。

受付会場で頑張る木村さん 柴垣代表 戸村副代表
 
  その後、昨年3ヶ月間インターンシップ生として自然学校の宿舎に寝泊まりをして、白神山地を守る会の植林事業や白神自然学校で行われた夏休みの杉並区のこどもたちの体験塾の実習に参加した、文京学院大学 人間学部共生社会学科4年の中垣 美由紀さんから報告があり、幅広い実習生活を振り返り、充実した3ヶ月間だったことが報告された。
 また、その後、袴塚さんからは、連絡網の整備ということで、連絡用アドレスの確認連絡があり、第二会場の懇親会会場に移動した。

話しをする永井代表 活動報告する中垣美由紀さん 書き方を説明する袴塚さん
 
  懇親会会場では、難しい話しはなく、参加者が懇談した。そして、1人1人自己紹介をし、白神山地との思いを話し合った。特に今回、青森県出身者が二人参加した。1人は五所川原出身と鶴田町出身の方が参加した。二人とも故郷が津軽ということで、地元を離れて9年とか?何か地元の為に貢献したい・ボランティアしたいと考えて、白神山地での活動を知りたくて、参加したとの事、毎年盆や正月にはもどっているが、ねぶたの期間もどっていないので、立ちねぶたを知らないとか。そんな話し合いや、以前、核心部分に参加した増田さんは、また、クマゲラの森にいきたいとか、5年前の第1回植樹祭に参加した増田さんからは、懐かしい出会いでとてもうれしかったとか、水の仕事をした福田さんからは、世界最高の水をもとめて、友人の袴塚さんに誘われて来たことや、文京大学の福田先生(中垣さんの指導教授)からは、美由紀さんのまとめた活動報告に200点の点数がついたり、とても和やかな雰囲気で懇親会を終えることができました。今年も首都圏クラブの皆様が、自主企画を立てたり、自然学校の取り組みや白神山地を守る会の取り組みを首都圏から応援して下さいます。ますますこの和が広がっていくことを願っています。