こども夏休み白神山地体験塾


 8月7日から二泊三日で、夏休みを利用した首都圏のこどもたち向けの体験塾を開催した。
1日目、新幹線で青森駅に着いたこどもたちは、最初に三内・丸山遺跡を見学した。ねぶた期間でもあり、青森市内は混んでいて脱出するのに時間がかかりましたが、約4500年前の縄文人が生活した遺跡を通して、森の文明の発達した地域は、豊かな人間社会や都市建設が進んだということを理解しました。六本柱や、子どものお墓を見た参加者は、何に使ったのかと思いを巡らせていました。


 その後、白神自然学校を目指し進みましたが、小雨が降ったりやんだりの天気でした。参加者は自然学校でオリエンテーションを実施し。その後、すぐにテント張りに挑戦、そして、夕食へと進みました。自然学校に完成した「お風呂」はとても好評で、参加者が男女別に別れて入りました。次の日は「秘密基地」の青沼とまたぎ小屋に行く計画でしたが、雨が朝まで降り続いたので急遽、コースを変え奥赤石遺伝資源保存林、そして植林、マザーツリー見学、そして白神ビジターセンターの大映写をみて、自然学校へ戻ってくることにしました。雨の隙間をかいくぐっての植林、ブナ林ではツルをつかった「ターザンごっこ」もとても楽しかったですね。この日は、農家にホームスティーしました。そして林業や農業を通したこの地域の話しを地元の人からいっぱい聞きました。


 次の日は、朝から手製の「コースター」づくりに挑戦です。杉の間伐材を利用して紙ヤスリを使い、磨いていきます。機械を使ったりハンドの紙ヤスリを使い、最後は熊毛の模様の入った焼き印を押印します。
 そして、修了式を行い「海の駅」で買い物をし、帰途につきました。
 ちょっと雨が降っていて、「秘密基地」にはいけませんでしたが、これも自然だからしょうがないことでした。またきてください。

くろくまの滝での記念撮影 遺伝資源保存林でブナの音を聴く ずーという音が聞こえる

一本のブナの木を植えました マザーツリーは大きいね ビジターセンターの大画面すごい
民泊ではお世話になります 民泊ではお世話になります 民泊ではお世話になります

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