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平成20年3月6日15:00から農林水産省振興局の会議室で、平成18年度の「立ち上がる農山漁村」選定事例50に選ばれた団体の代表が、「都内商店街の課題と農山漁村の力に期待すること」、「農商工連携による商店街と農山漁村の活性化」について意見交換会を実施した。この会議には有識者として、株式会社宣伝会議取締役編集室長の田中 里沙さん・俳優の永島敏幸さん・エッセイストで宮城大学准教授のアン・マクドナルドさんらが参加されました。 最初に地域振興局の富重整備部長の挨拶、そして参加者の自己紹介があり、その後東京都北区役所の産業振興課伊藤産業振興係長から都内の商店街の課題と農山漁村の力に期待することという話がありました。次に板橋区で「とれたて村」ハッピーロード大山商店街の取り組みが紹介され、全国ふる里ふれあいショップ(アンテナショップ)の取り組みが紹介された。白神自然学校は、杉並区の子供達を毎年白神山地の自然体験に参加させてきており、四季を通じて交流を進めている。また、10月に杉並区で開催されている「すぎなみ環境博覧会」に出展し、杉並区の子供達の白神山地での自然体験の活動を紹介した写真や報告会を開催するとともに、白神山地の麓の安心で安全な食べ物を届けている。昨年の年末には杉並区の交流協会と契約をし、鰺ヶ沢町の特産品を杉並区役所の一階にある「こみゅかるショップ」に出店していることを報告した。そして、今回の意見交換会の課題について感想としては、東京も地方と同じ高齢化・商店街の空洞化問題を抱えていることである。特に、食料自給率は1%ぐらいで、ほとんどの都民は消費生活をよぎなくされ、安心・安全な品物・産地品に対する意識が高いことがわかった。また、そういう生活環境からか、精神的な部分でもストレスがたまりやすい場でもあり、都市住民の「田舎に対する憧れ」がとても高いこともわかった。また、ハッピーロード商店街が商店街として大型商店とタイアップする為に、様々な工夫と努力をしている姿に大変頭がさがる思いだった。 |
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| 立ち上がれ農山漁村選定事例委員会の有識者の方々 |
左からハッピーロード商店街の役員・商店街の |
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| 高知県の四万十川から参加した方が作った新聞バックです | 同じくひのきの癒し材木で風呂場に置くといい香りがする | ||
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| 杉並区役所のコミュカルショップにある鰺ヶ沢町の特産品 | 杉並区役所は自動販売機がない為に「白神の水」が大変うれている | ||
| 平成19年度の「立ち上がる農山漁村59事例が決まりました。 | |||
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