2008白神自然学校首都圏総会

 4月20日(日)オリンピック青少年センターで午前10時から、白神自然学校の首都圏総会が行われた。なんだかんだでこの日はイベントが重なり参加者は13名だったが、内容はとても盛り上がったものでした。最初に挨拶した首都圏倶楽部の代表の柴垣英俊さんは、代表をして2年自然学校主催の数々の活動に取り組んできた。この間、首都圏倶楽部の会員も40名となり、自然学校の催しに参加して会員も増えてきたと報告があった。
 その後、戸村副体表より、19年度の活動報告と20年度の活動が紹介された。参加者も活動量が一昨年よりかなり広がったことにびっくりしていた。特に、杉並区の子供たちの送り出しには大変ご苦労されて羽田空港・東京駅で、見送ってくださった。また、昨年はかなりの表彰式があり、首都圏倶楽部の面々が駆けつけてくれ、首都圏の報道者や、主催者から、そんな組織まで作っているのかと驚かれた。また、CSR事業の広がりということで、首都圏の企業に、「私たちは白神山地の環境保護活動を支援します」という取り組みを広げていただいた。白神の石けんの売り上げの一部が、自然保護活動に生かされていますということで、企業の展示会のグッズに使われたりして、この白神の水で作った「自然石けん」が大変好評でいま売れている。
 また、首都圏倶楽部のメンバーによる自然学校のホームページの運営管理が行われている。富士通関係のリタイヤした人たちと現役の会社員の連携プレーで、ドメインの取得・更新作業を行っている。このような報告がなされた。又新しい取り組みとして平成20年度からは、企業の福利厚生面にも力を入れ、メンタルな社員の方々の「癒しプログラム開発」が加わった。
 その後、永井雄人代表の講演があり、平成19年度の首都圏倶楽部の皆さんへの感謝の気持ちと、今のやっている事業紹介と今後の新規事業の紹介、そして「白神山地の植生」についてスライドを使って説明した。
 その後、いっしょに「田舎暮らし体験ツアー」を実施しているJTB首都圏より、今年の田舎暮らし体験ツアー並びに自然学校との連携事業の説明があった。また、今回の総会は、初めて世界遺産アカデミーの霜田事務局長も参加し、6月22日世界遺産アカデミー主催の勉強会に、白神自然学校の永井雄人代表を講師としてお願いした旨が紹介され、これから自然学校とも連携した事業展開をしていきたいと話があった。

挨拶する首都圏倶楽部柴垣代表 19年度活動総括20年度の活動を紹介する戸村さん

世界遺産アカデミー霜田事務局長の挨拶 JTB首都圏の高知尾さんから田舎暮らしの紹介
懇親会で挨拶する柴垣代表 昨年ツアーに参加したJTB新宿の方

 総会は午前12時に終わり、同じオリンピックセンター内の「とき」というレストランに移動し、懇談会を開催した。懇談会は最初に柴垣代表の挨拶と渡辺会員の乾杯の音頭で始まり、一人一人の近況報告と、今年のツアーの話やくま鍋やイトウを食べたいなどと、気持ちは白神山地に向いた話で盛り上がった。そして各自が自己紹介をして宴は2時間で終了した。本当につきない話がたくさんあり、あっという間の総会でした。また、元気に皆様とお逢いできることを楽しみに、今年度もがんばりたいと思います。首都圏倶楽部のみなさま、本当にお疲れ様でした。また、いっしょにがんばりましょう。

懇談中、くま鍋で話しは盛り上がった 懇親会で挨拶する永井雄人代表
今年こそ天狗岳いくぞと決意発表          私も皆さんの足手まといにならないようがんばりますと決意しています


Copyright©2008,shirakami Nature School All Rights Reserved.