こども農山漁村交流プロジェクトがスタート



 5月19日午後、国立オリンピック記念青少年総合センター大ホールで、「子ども農山漁村交流プロジェクト発足記念シンポジウム」が開催された。全国の40モデル地域の皆さんとともに、全国の教育委員会関係者や、旅行業者、都内の学校関係者などが集まった。主催者挨拶にたった川勝平太実行委員長の挨拶゛あり、5年後に23000校の国民運動にし、子供たちが自然体験で元気になり、子供たちの心も元気、農村も元気、先生方も元気になる運動へと高めていきたいと述べた。また、子ども農山漁村交流プロジェクトの愛称が「ふるさと子ども夢学校」決定した。4月28日から5月9日まで、全国から1,356件のご応募を頂き発表された。来賓挨拶として若林正俊農林水産大臣が挨拶に立ち、日本のすばらしい自然、田舎暮らしを通した活性化は子供たちの成長を豊かにするとともに受け入れ側にも活力を与える。郷土の魅力を再生すべきチャンスであり、農林水産省としても支援していきたいとご挨拶。池坊保子文部科学副大臣は、今日的課題である少子化・都市化・情報化の中で子供たちの成長にはどうしても自然・社会体験が必要であり、小中学校の授業時間とTV・ゲームにかける時間が同じでは、良い大人に成長しない。良い人間関係・いじめ・規範意識は育たない。日本あげてこの事業を成功させたい等々挨拶があり、モデル地域のパネルディスカッションなどが行われた。特に全国の小学校高学年の子供たちが、自然体験・田舎暮らし体験を通して、情操教育を高めていくために、受け地側としても努力をしていきたい。白神自然学校一つ森校も今回、全国モデル地域40受け入れ地に選定されました。世界遺産のある地域では初めてであり、自然豊かなブナを中心とした広葉樹の森と、人間と動植物の共生の暮らしや、郷土芸能・伝統文化などを全国から訪れる子供たちといっしょに楽しみたいと思っています。全国のモデル校の先生・子供たち、白神自然学校においでください。お待ちしております。

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