津軽金山焼き


 津軽金山焼は、五所川原市の金山地区の大溜池の底に堆積していた良質の粘土を近くの山林にある大量の赤松を利用して登り窯で焼いている。かつてこの地にあった須恵器の強い影響を受けた津軽金山焼は釉薬を一切使わずに、1300度の高温でじっくりと焼きあげて固める「焼き締め」の手法で、深みのある独特の風合いをそなえた焼き物である。
 私は岡山にいた友人の影響を受けて今から20年前から、電機の窯と電動ろくろを購入し、家で使うせとものを作ってきた。 今は時間がとれなくだいぶ製作からご無沙汰しているが、将来はまた製作するつもりでいる。この金山焼きも、肌触りは「備前焼き」に近い物があり、私も古い会員にもなっている。
 松宮さんも鰺ヶ沢町出身なので、白神自然学校のある鰺ヶ沢町にも津軽金山焼きの店を出している。是非、白神山地を訪れたら、立ち寄ってみるのもいいだろう。
                                             永井 雄人

津軽金山焼きのURLは


入り口

インド人が朝から作品を作っていた

とっくり・お茶など花器類もある 小さな庭の花がいけられる


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