城西小学校「地球を救うこども」事業


 6月26日~27日の一泊二日、弘前市の城西小学校の五年生が、地球温暖化防止の森林吸収のメカニズムを探検に白神自然学校にきました。まず、最初にこの一ツ森地区の人々と白神山地との共生の歴史を知ろうということで、自然学校のまたぎ資料コーナーで、白神またぎを勉強しました。その後、昼食をはさんで、ブナの苗床を見学しながら、次の日に植える自分のブナを掘っていきました。その後は、ブナ林から流れる清らかな水が流れる赤石川で養殖しているイトウーや鮎の養殖場を見学しました。また、学校に戻ってからは、植林地の間伐材から作った「マイ箸」の材料をつかって、自分の箸づくりに挑戦しました。

白神山地のまたぎの歴史を聞く

ブナの苗木をほってます。なかなかぬけないぞ

植林地は足下が大変あるきづらいなあ やっぱり白神汁はおいしいなあ

ブナの苗木 赤石川は冷たくていいなあ

マイ箸づくりで小刀を使う子どもたち なかなかいい形にならないなあと言いながら

 また、赤石川にも入り、水の冷たさも体感しました。次の日は、地球を守るために、ブナなどの広葉樹を植える体験です。暑さの中、一生懸命自分が掘った苗木を植えました。
 そして、将来どのくらいの大きさになるのか、400年物のマザーツリーを見学し、このぐらいの大きさになるのかなあとか、確認しました。また、おいでください。みんなが努力して植えたブナがすくすく育つように祈っててください。

マザーツリーは大きいなあ みんなで記念撮影


Copyright©2008,shirakami Nature School All Rights Reserved.