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23.24日の二日間、中日ビルで、永井雄人代表は、午前・午後の二回づつ白神山地からの生物多様性の、白神山地における現状と、ブナの森を守るための広葉樹の苗床作りの取り組みを講演した。
足をとめて聞き入る人達は講演終了後、たくさんの質問をしてきたが、白神山地の場所の確認とか、植生のきれいな時期とか、登山コースとか、西日本の人達にはあまり白神山地が自然遺産という意識はなく、初めて知ったという方が多いように思われる。東北からは白神山地を守る会しかNGO参加を見ることはなかったが、このビル中日ドラゴンズの球団事務所が入っているビルなので、夕方になると講演した場所は大型テレビを前に熱烈なファンによる観戦が始まという具合でした。どうもCOP10よりは名古屋市議会のリコールとか、県知事戦況とかに関心があり、生物多様性への意識が薄い名古屋だったような気がします。 |