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5月29日、近畿日本ツーリストのクラブツーリズムの「白神山地を守る活動を体験するツアー」のバスの第一陣が、白神山地を訪れた。バスはマザーツリー(津軽峠)で私たちと合流し、早速、400年ものブナの巨木とのご対面をした。参加者は、世界遺産のエリアの説明に耳を傾けながら、白神山地への思いを熱くしていた。 その後、参加者は津軽沢林道の植林地に移動し、白神山地を守る会が植林している植樹地での植林体験をした。 参加者は、白神山地の中で、なぜ植林するのか? ブナは一本の成木になるのに何年かかるのかとか? ブナの植林は必要なのか?など質問をしながら、しばし、植林を楽しんだ。 植林の後は、道具をかたづけて、ブナの幹から沸いているわき水を飲み、手を洗い スタッフのジープのトランクが、露天の販売所になり、地元の人がつくった木工品や、白神まん(酒まんじゅう)を買っていた。また、今年の白神でとれる新米の注文のチラシをもらった。白神の米は、赤石川から流れ出るブナ林の栄養価の高い水で作られており、おいしさでは、他のお米に負けない。 参加者は、現地で白神山地を守る会と白神自然学校のスタッフの見送りを受けて、白神山地を後にした。今年いっぱいこのツアーは秋まで続く。



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