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第3回能登総合シンポジウム |
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3rd Symposium of Integrated Studies
on NOTO Peninsula |
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能登は教育研究の場として様々な価値を持っている場所であります。その教育研究的価値は、今後の社会を作って行くために求められている様々な知恵や行為に結びつくものであります。すでに、能登半島の珠洲では「学術面から環日本海域の環境ガバナンスの確立を目指す試み(通称能登スーパーサイト構想)や人口減少や過疎化を抱えた地域の再生・活性を確実なものにするための対策を作りだす活動(通称里山里海再生学)」が始まっております。これらの活動は、能登の持つ教育研究的価値の大きさや将来性を我々に示してくれているものと考えております。 また、半島と言う切り口で地球環境学の体系化およびその学からもたらされる知を将来の人間社会作りに応用しようとする試みや、能登スーパーサイト活動の新しい発展を目指そうという試みも金沢大学を中心に始まらんとしております。 これらの活動は、能登近隣の研究機関の規模に限られるものではなく全国のさらには全世界の関係機関や組織、さらには有志とともに多様な関わり方を作りつつ進められるべきものであります。 能登総合シンポジウム 2012 会場: 珠洲市 商工会議所 参加費: 無料 どなたでも参加できます 〒927-1214 石川県珠洲市飯田町1−1−9 TEL(0768)82-1115 交流会 3月16日 18:30−20:00 会場: カフェ・ド・ランプ (商工会議所すぐそば) 参加費: 1人およそ4000円 〒927-1214 石川県珠洲市飯田町1−1−13 TEL(0768)82-8880 ※終了後、20時には珠洲ビーチホテルから迎えバスが来てくれることになっています 3月17日 14:30−15:30 会場: ラポルトすず内「E’cafe」 (商工会議所すぐそば) 参加費: 特別の参加費はありません どなたでも参加できます 各人E’
cafeで飲み物などご注文ください ラポルトすず(珠洲市多目的ホール) |
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| 能登の金沢大学の研究施設の廃校小泊小学校 | 実行委員長の岩坂康信特任教授 | ||
| 金沢大学が能登半島の最先端、珠洲市の廃校、小泊小学校を使い勧められてきた半島観測や環境半島学は、いよいよ本格的な研究成果が、一つ一つ目に見えててできている。その流れは北陸の福井県・富山県の大学とのネットワークや石川県庁・珠洲市役所など、産学官連携と結びつき、地元の地域活性化対策としての人づくりと進み、里山マイスターの卒業生60名を輩出するまでになっていた。また、偏西風の風、大気に乗って半島にたどり着く浮遊物はウイルスを初めとした、雨・雪・空気と私達の目には直接見えなくても、ライフサイクルに関連した基盤に大きな影響を与えている。今回、金沢大学と、白神自然学校内に置く、「津軽半島環境研究センター」とのネットワークが基本的に合意し、これからだが環日本海研究の幅広い研究の取組がスタートする基盤が確立した。今年の夏には津軽半島で、大きな「津軽環境半島学」のスタートが切られる予定になっている。こうご期待である。津軽環境半島学は、白神山地を含むエリアが半島地域として位置づけられており、日本海特有の歴史・文化が本州最北端から、日本国内の約、半分の能登半島まで繋がり、広大なエリアの研究が進むことで、とても有意義な研究と地域振興が進むことが期待されている。今回は、そのシンポジゥームの模様を紹介したい | |||
| シンポジゥーム開催で挨拶する泉谷満寿裕市長 | 環日本海域環境研究センター長の中村浩二教授 | ||
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| 津軽半島の特徴と抱える課題を発表する永井雄人 | |||