| 役職 |
写真 |
氏名 |
人物評価 |
| 代表理事 |
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永井 雄人 |
全体的なまとめ役、地球環境問題・紫外線の観測から、自然保護まで、幅広い活動をしていて、エコロジストでもありナチュラリスト家でもある。オールマイテイーで動ける人 |
| 校長 |
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大谷 太智雄 |
前一ツ森小学校の校長先生、一ツ森地区出身者である。今は五所川原市に在住しているが、教員生活をリタイヤしてから、中国との文化交流に長く係わっている。 |
| 副校長 |
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今 正博 |
津軽弁がとても、上手く津軽弁のガイドにはファンができる。でも分からない人には通訳が必要かもしれない。天狗岳・暗門・高倉森とガイドするのが得意。 キノコ捕り名人で、山をみればキノコがわかるという。 |
| 副校長 |
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上明戸 正一 |
林業体験・野鳥観察・森林ガイドの第一人者、多岐にわたり多くの人脈をもちガイドのできる方。酒を飲ませたら、時間関係なく朝までも話し込むタイプ。インストラクター講座の講師も務める。 |
| 副校長 |
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村上 光徳 |
普段は、口数が少ないが、堅実なタイプでガイドがうまい。若い子たちからとても好まれる口調が魅力的なタイプ |
| 理 事 |
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奥村 潮 |
若かりしころは現役のアナウンサー。今はフリーのアナウンサーもしながら、いろいろな審議会の委員もしている。お茶の世界では先生と言われる段の持ち主、幅広い見識で人脈も広い人である。 |
| 理 事 |
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金枝 知里 |
植物観察がとても大好きで、愛用のデジカメを離さない。ホームページの担当をしながら、参加者の声や、ガイドのアドバイスをまとめている。ガイド歴は長い。インストラクター講座の講師も務める。 |
| 管理責任者 |
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船水 春雄 |
学校全体の管理責任者です。無口だけど頼れる人。学校を訪れる方々からは、すかれる人。炭焼き小屋の管理や木工品づくりなど、地元の責任者 |
| またぎ |
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坂本 正一 |
古いマタギで、今はマタギで生計は立てていないが、自然学校の炭焼き小屋をつくったり、自分の家では、イワナを、長男の長久さんといっしょに育てたりしている。いろいろな昔のまたぎの話が聞ける |
| 農 家 |
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三上 一雄 |
一ツ森地区の手前の鬼袋で米とトマト、その他の野菜を作っている農家である。田植え体験や、自然学校の修理なども担当してくれる。おいしいお米の提供者、鉄砲もあり、時間があればスノーモービルで山にウサギを捕りにいく。 |
| 事務員 |
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佐藤 久範 |
温和しいタイプで、地元一ツ森出身で力持ち、子ども達のアイドルで、小さなこどもからとても親しまれています。 |
山菜料理実習の先生 |
| 責任者 |
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大谷 圭子 |
大谷石之丞またぎの長男の石雄さんのお嫁さんです。家は一ツ森地区の高台の上にあり、家の前には立派な銅像がたっている。圭子さんのつくる漬け物は、天下一品の鯵（味）料理名人 |
| 副責任者 |
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大谷 節子 |
せっちゃん、こと節子さんは、この地区の若手の代表格、山菜採り・山菜料理・白神まんなど、何でもこなす、ウーマンパワーな人。圭子さんと共に、自然学校の大事な柱の１人 |
| ふきちゃん |
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山口 ふき |
踊りの上手なふきさんは、忘年会や盆踊りには絶対必要な人、然りケ岳の下に田んぼがあり、おいしいお米をつくっている。 |
| たかちゃん |
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酒井 タカ |
自然学校の餅つき用の臼ときねは、酒井さんからいつも用立てる。杉並区での白神まんの蒸しまんじゅうの販売の時は、曲がった背筋がまっすぐなるほど、忙しかったと笑いが絶えない |
| よっちゃん |
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大谷 好子 |
小型軽自動車を運転してさっそうと、苗床管理に出かける好子さん。いつも元気で、よけいなことはいっさい言わないタイプ。 |
| はるちゃん |
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山下 春江 |
でっかいお家、一ツ森地区ですごい御殿に住んでいると思うぐらい大きい家に住んでいる。この辺の人は口数は少なくとても、元気。山之内豊和の妻みたいな人たちが多い |
| きくちゃん |
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船水 きくえ |
管理人の船水春雄さんの奥様です。几帳面で、旦那さまは、いつも奥様には頭があがらない感じです。いつもお世話になっています。 |
| とめさん |
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清野 とめ |
はずかしくて、お顔はまだ見せられませんが、近々登場しますから、待ってて下さい。ちょっと足をくじきました。すぐなおしますから待っててね！ |
