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白神自然学校の調理器具を使った5回の最終研修

白神自然学校の調理器具を使った5回の最終研修

2018年1月29日(月)鯵ケ沢町中央公民館の大会議室で、会津若松市の山際食彩工房の山際博美社長をお迎えして行われた。この日は最終回ということもあり、今まで実践してきた、鰺ヶ沢まちの食材を使った食事をパワーポイントを使い、確認すると共に、再度質問を受けながら午後14時過ぎまで、研修会を実施した。
 参加者は最後に記念撮影をしたが、途中仕事で帰った人もいた。全員で10名の参加となった。
その後は白神自然学校の厨房に行き、甘酒の作り方を学んだ。鰺ヶ沢町は、北前船が運んだ北陸の歴史として、尾崎酒造の安東水軍がある。この日本酒の酒粕を使った「甘酒」はとても美味しく出来上がった。プロの味は一味違いますね。

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 次の日の30日(火)は午前10時より鰺ヶ沢町役場を訪ね、長野県の飯田市からお越し頂いた地域再生診療所の井上 弘司所長による、鰺ヶ沢町の地域活性化のストーリーを当選して間もない、平田 衛町長にプレゼンを行った。これは一ツ森学校が進めるグリーンツーリズムや農泊の取り組みを通して、鯵ケ沢町の未来計画を検討してもらいたいと要望した。
 この席には、弘前大学大学院 理工学研究科(弘前大学 理工学部 自然エネルギー学科)環境生物資源研究室の小林 史尚教授も同席し、鯵ケ沢町は日本海にでっぱっているので、偏西風の風とか大気に乗って届くエアロゾールの研究に最適な場所という指摘があり、ここで作られる麹菌はとても価値のあるものと述べていた。また、山際シェフも同席し、これからも鰺ヶ沢サポーターとして応援して行く事を町長に話てくれた。
 また、今回の事業で試作品として、イトウ・金の鮎・ハタハタの加工品に挑戦してみた結果を町長にお披露目した。町長は、鯵ケ沢町は地域資源が豊かな所なので、その可能性を活かした町の再生計画を数年かけて検討していくと答えていた。

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 この後、井上弘司所長は、白神自然学校を訪れ、「うるかす」のまち鰺ヶ沢構想を前面に出して、町づくりを進めていくことの大切さを説明した。また、白神自然学校の民泊推進事業や、グリーンツーリズムの推進はとても大切である旨の話ししてくれた。キーワードは『白神の水』である。お忙しい中、今回5回の研修が実施できた事と、井上さんをはじめ小林先生等、鰺ヶ沢町応援隊の連携ができた事は大変大きな励みとなりました。今後も、力を合わせて前進していきたいと決意しました。

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