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カテゴリー別アーカイブ: 白神自然学校の研修シリーズ

早稲田大学のサークルグループの7日間の林業実習を行う

 タイトルは「森のきこり養成講座」である。初日は簡単なオリエンテーションを行い、自己紹介と、今回参加して何を体験したいと考えているか、一人ひとりから聞いた。参加者はniceのリーダー佐藤翔太君を入れて、総勢12名です。

初日は白神自然学校内の施設をじっくり見学し、たくさんの質問をしていた。

 

2日目は、岩城山麓の国有林で、森林環境保全整備「保育間伐」をしている現場を、津軽森林管理署の佐藤智一署長等と現場で伐採に従事していた斎藤林業の社長さんや職員の見守る中、「伐倒→「集材」→「枝払・玉切」→「運材」→巻立・並積」とすべての行程を視察した。チェンソー→ダラップル→プロセッサ→フォワーダ→グラップルと、マシン化された林業現場に、イメージが変わったみたいです。百聞は一見に如かずで、やはり現場に出向くことですね。

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3日目は、小森林道に出かけ、黒文字の樹木の採取体験を行いました。カットした黒文字の樹木を運びやすい大きさに手のこでカットしてテープで結びます。そして採取場所から林道に背負って運び出します。一部道路が倒木で通行できない為に、道路から担いで倒木した近くまで運び、軽トラックの荷台に運びました。

その後は白神自然学校のビニールハウスの中で天日干しすることになりました。また、この日は、自然学校の裏に植えた黒文字を伐採して体育館の中に天日干ししています。これらの黒文字は何日か後に、細かくハサミでカットしたり、太い枝の場合は破砕機でカットして、蒸留作業に回されます。

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4日目は、自然学校の裏の下草刈り作業体験・栗の草木染の材料の煮炊きを行ったりしました。また、山桜の木の伐採を行い、近く破砕機にかけてから、煮炊きして草木染の液をつくります。
この日まで、夜は本来は白神山地に入り、白神の山での植林、トレッキング体験も企画していましたが、すべて通行止めなので、ビデオで白神山地の魅力にふれる事にしました。

5日目は、平内町の社会貢献の森に移動し、今年の春まで植林した場所の肥料の追肥と、下草刈り作業と9月30日に植林地の視察と植林に来られる経団連自然保護協議会の方々の植林地の手入れ作業を実施し、鰺ヶ沢町に向かった。

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6日目は、自然学校内の大掃除を行い、その後はキャンプ術を全員で学び、木工室で、ブナの材料を使いお盆とバインダーの制作作業を全員で行った。夜は早めに平内町から持ってきたホタテ貝や地元の食材を使ったバーベキューを楽しんだ。

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 今回の林業を学びつつの実習はほとんどの学生が初めての体験で、もっとこういう林業の現場や体験を増やすことで、地球温暖化問題や脱炭素社会のあり方を考えていく体制が今後は必要ではないかと感じた7日間でした。

 最後に自然学校前で記念撮影をして、涙涙のお別れとなりました。早稲田大学の今回参加した皆さん、また成長してお会いするのが楽しみです。また、お会いしましょう。

白神アロマオンラインセミナー

お陰様をもちまして、定員に達しました。
多数のご応募ありがとうございました。

6回分の告知ですが、日程、時間などそれぞれ違いますのでお間違えのないようご確認お願いいたします。
それぞれの参加者の申し込みを受け付けします。
 参加費は無料です。

★第一弾:蒸留体験オンラインツアー

黒文字について、蒸留について、精油や芳香蒸留水について、画面を通してお話ししていきます。また、実際の蒸留ツアー同様に、クラフトの時間もありますので、そちらもお楽しみに。

日程:
1回 1/26(水)2000

       クレイ歯磨き(容器、クレイ、クロモジハイドロゾル)

2回 1/27(木)2000

       手指消毒液(容器、クロモジハイドロゾル、消毒用アルコール)

3 1/30(日)1300

       黒文字枝を使ったモチーフ(黒文字の枝、麻紐、ボンド、松ぼっくりなど)

講座時間:各45

募集人数:10

お申し込み : 下記申込フォーム又はschool@shirakami.gr.jp

    もしくはメッセージください。 

締め切り:1/17(教材準備&送付のため)

Zoomを使ったオンライン講座となります。また、画面を見ながらアロマクラフトの作業をしますので、ある程度の広さ(小学校の机程度)を確保頂きますよう、お願いいたします。

★第二弾:白神クロモジ茶アレンジ活用オンライン講座

白神山地のクロモジをお茶用に破砕したものを使って簡単クッキングクロモジのお茶は、実はお茶以外にお料理やお菓子にも活用できるのです!とっても手軽なので、ぜひお試し下さい。

日程:

第1回 1/28(金)19002030

   クロモジ飴(クロモジ茶、砂糖、水飴、温度計)

2回 1/29(土)17001830

   クロモジ七味(クロモジ茶、唐辛子、山椒、胡麻、ケシの実、柚子、麻の実、青海苔)

3回 1/30(日)14001530

   クロモジ白玉(クロモジ茶、白玉粉、砂糖、みつ豆パウチ、※絹ごし豆腐;各自で準備※)

講座時間:各90

募集人数:10

お申し込み:下記申込フォーム又はschool@shirakami.gr.jp

    もしくはメッセージください。 

締め切り:1/17(教材準備&送付のため)

Zoomを使ったオンライン講座となります。また、画面を見ながらお料理をしますので、ある程度の広さ(小学校の机程度)を確保頂きますよう、お願いいたします。

 

アロマセラピスト重松浩子と行く、世界遺産・白神山地と白神蒸留体験ツアー報告

 6月29日~30日の一泊二日で実施されたこのツアーは
 6月29日~30日の一泊二日で実施されたこのツアーはJスタイル研究所 重松浩子先生と共に、クロモジ精油の世界を満喫した内容の企画です。クロモジを使ったクロモジの虫除け・ふき取りシート・クロモジジミスト・入浴剤・おやすみサシェ・クロモジシャンプー・虫刺され軟膏・クロモジおしぼり・ワセリベース等などを先生の指導で、その場で作り、そして、利用してのものでした。参加した皆さんも、白神自然学校と(合)白神アロマ研究所も初めての取り組みです。
 参加者は、白神自然学校のお風呂でクロモジ入浴剤を利用し、農家レストランで、郷土料理を召し上がり、各農家さんで、おやすみサシェで、ゆっくり安眠です。津軽弁で夜遅くまで交流した農家民宿もあったとか・・・・・
 29日は、立佞武多の館と、白神遊山の森のトレッキングを楽しみました。ブナの木が水を吸い上げる音がするかどうか。聴診器をブナの幹にくっつけてみて・・・・・・「ゴーン」とか「ドキドキ」とか・・・・・・【チラシ】

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 オリエンテーションとクロモジグッズ作りを重松浩子先生の指導でお話を聞きました。

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 白神遊山の森は約1時間のトレッキングでした。皆さん少し汗をかきました。
その分クロモジ温泉水を入れたお風呂が気持ちよかったみたいです。

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 農家レストランの夕食は、地元の赤石川で捕れた「金の鮎」を中心とした山菜と日本海の海の刺身等、鯵ケ沢町の味です。
もちろんお互いの事故紹介もあり、会話の弾んだ時間でした。
 この後、各農家さんからの出迎えと送迎がありました。

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 30日は朝食をすませ、クロモジの採取地にでかけました。前の日雨が降ったせいで、少し足元はぬかるんでいましたが、クロモジの樹枝はとてもみずみずしい色をしていました。二人一組で、選定ハサミを使い袋に詰めていきます。前の日のクロモジの樹枝の説明とマークづけが良かったのか、スムーズに採取して、白神自然学校に戻り、蒸留釜の中に、枝葉を入れてスイッチを入れ、2時間の蒸溜時間をかけました。その間1時間したら、蒸気が沸騰してきた光景を✔したりしました。その間下記のクロモジを使った草木染め教室を楽しみました。

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 蒸留が終わるまでの2時間、クロモジを使った草木染めを草木染め講師の木村 真弓先生の指導の元始めました。最初に行程の説明と、模様のつけ方を説明し、各自がレースのストールに輪ゴムや割りばし、ビー玉を使い模様をつけていきます。この段階ではどのような模様になるかはわかりませんが、こういう模様になればと想像しながらの作業となります。

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 クロモジの蒸留後に、窯に残っている「残差液」を保存し、草木染めに使っています。(合)白神アロマ研究所では、リサイクルを意識し、窯の底に残った残差液は捨てません。煮炊きしたクロモジ液に、各自が模様をつけたストールを入れ、20分以上煮ます。その後水洗いをして、その後に媒染液に漬けます。二度ほど実施すると完成です。外で干すと、1時間ほどで乾きます。皆さん、首回りに各自のストールを巻き、記念撮影です。
 その後は、農家レストランで、「鮎の釜めし」と「白神グリーンカレー」の昼食です。とても会話が弾んでいました。
また、蒸留作業も終わり、蒸留水に精油を少し足し、容器にいれたモノはお土産用としてお配りしました。
 皆さんたくさんの御土産と、最後はクロモジの枝もお土産としてプレゼントで、大満足したみたいです。
 今回初めて、農協観光首都圏と青森支店の着地型企画で実施しましたが、グリーンツーリズムと「体験」型のとても楽しい企画だったみたいです。引き続きこの事業は展開していきたいと考えております。参加者の皆さま、お疲れ様でした。また、お会いしたいと思います。

スペシャル企画のお知らせ

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▪️出発日: 2019年6月29日
▪️旅行代金:69,800円(大人一名様 2名様以上1部屋利用)
▪️募集人員:25名様(最少催行人数12名様)
▪️申込締め切り:5月28日(火)
詳しくはパンフレットをダウンロードして下さい。

お問合せ・お申し込みは

株式会社 農協観光 首都圏支店

TEL : 03(6665)0007 FAX : 03(3213)1077

2019冬休み自然体験塾報告

1月3日~6日までの3泊4日の冬休み自然体験塾を開催し、8名の首都圏の子ども達が参加してくれた。新青森駅に着くなり、荷物を車に積むと同時に、雪合戦が始まった。待ちに待った雪だったみたいです。その後、車で自然学校に移動する途中の道の駅でも、駐車場の雪の山の上に登り、楽しんでます。
こんなに多くの量の雪に感動しています。
学校に着くやいなや、自己紹介は、そっちのけで、表に飛んでいき、雪合戦です。
寒くなった体を、お風呂で温めて、この日の夕食は、餅です。但し、餅を臼でつかないと出ません。全員で交代交代につきます。
きな粉あり、海苔があり、御雑煮がありです。みんなお腹いっぱい食べました。
でも初日は、明日のスキーに備えて早く寝ましたが、布団の中は、もぞもぞ、朝まで薪ストーブの火はたえる事はありませんでした。 

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一日の終わりは、ふりかえり用紙を書きます。今日一日の出来事で、感じた事を書きます。その後は就寝まで自由時間です。

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みんなよくごはんは食べてくれました レストランでのカラオケは盛り上がりました

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 スキー場でのラーメンと、手作りのおにぎりをペロッと食べる子ども達、この後、温泉そしてまた、ラーメンを食べて夕食も食べましたからすごい食欲です。

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スノーシューを履いて山の中を歩きました。動物の足跡探しを楽しみました。その後は、雪合戦です。

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最後は、新青森駅でお別れです。新青森発でしたので、時間より早く、ゆっくり乗車する事ができました。また、遊びにきてください。

大阪シニア大学の第4回自然観察会の開催報告

  平成30年7月16日(月)~18日(水)二泊三日、大阪のシニア大学の皆さまが「白神山地のブナ林を守る活動を学ぶ」というテーマで、白神山地を訪れ、民泊体験を体験しながら、白神の里に泊まりながら、白神山地の中で実施している、ブナの森の復元・再生活動を体験しつつ、遺伝資源保存林の散策や、十二湖の散策を楽しんだ。シニアといいつつも、実際は、万年青年、万年少女みたいな元気さで、世界遺産白神山地の中を動き回り、出された田舎料理をすべて食べつくし、薬草酒のトチバニンジン酒や、サルナシ酒、マタタビ酒を飲んでいました。
 本当に、勉強好きな方々でもあり、好奇心たっぷりの健康で元気で、体力のあるシニア大学の皆さまでした。また、終了後もその活動記録を、短期間にまとめられましたので、当会のホームページ上で紹介したいと思います。民泊では、津軽弁と大阪弁がとてもユニークに絡み合い、いいハーモニーで聞こえてきます。通じない言葉は、ジェスチャーで何とかなるものです。(笑) 楽しい夜を過ごしたみたいです。
 朝、起きたら対岸の赤石川の川沿いをツキノワグマが三頭も歩いていたのも、大きな感動と驚きだったみたいです。また、機会がありましたら、訪れてください。ありがとうございました。お疲れ様

白神アロマの魅力&食べるアロマを学ぶセミナー

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地域交流間を結ぶモニターツアー 白神の里・農泊体験モニターツアー3日間

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大阪シニア大学白神山地を巡る自然観察会開催報告

 7月16日~18日、大阪シニア大学の皆さま30名の、白神山地を巡る自然観察会が開催された。
 16日お昼過ぎに、青森空港に着いた皆様は、20℃の青森の気温に驚いていました。壱番最初の訪問地は、五所川原市の立佞武多でした。
 最初に、立佞武多のねぶたばやしの練習を体験し、その後は、エレベーターで4階まで昇り、ラセン階段を立佞武多の周りを下ってきました。壁面に描かれた説明文に、たくさんの質問をしていました。

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  この日は、その後白神自然学校で、オリエンテーションを簡単に行い、白神山地での植林活動体験の為の映画を鑑賞して、次々とシャワーを浴びながら夕食です。農家レストラン しらかみで地元の郷土料理を楽しみながら談笑しました。最初に京都大学名誉教授の田中 克名誉教授から今回の自然観察会の意義が話され、森里川海の幸を頂くことにしました。赤石川から捕れた金鮎や、山菜の料理、白神汁、日本海の刺身等など、味わいながら、この日は農家さんへの宿泊です。
各家家から、お迎えが来てて宿泊に行きました。
 農家さん宅でも、おそくまで、大阪弁と津軽弁の楽しい会話があちこちであったみたいです。
 次の日の17日は、朝、ラジオ体操をして、農家レストラン しらかみでバイキング方式の朝食を頂きながら、白神山地での植林体験を楽しみに出かけました。

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その後、津軽峠のマザーツリーを見学し、全員で記念撮影をしました。

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その後、雨の中、奥赤石川林道沿いの杉の造林地に1人一本ずつブナの苗木を植林しました。この場所は赤石川の上流部になり、豊かな水を育みます。昨夜に食べた金の鮎を初めとした、秋田こまちのお米や海の幸、山の幸を守る為にしっかり植林しました。植林後は、おにぎりと、キノコ汁を食しました。とても美味しいと大評判でした。

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 その後は、奥赤石遺伝資源林の中を散策しました。雨のせいで、ブナ林がとてもみずみずしい、いい緑をしていました。途中、この時季としては珍しいナメコとか、夏にでるセミが脱皮した直前を見ることができました。参加者は、ブナ林に生える低木のオオバクロモジ・アオキ・オオカメノキ・チシマザサ、ガクアジサイ等も楽しんで観察していました。また、トチバニンジンも、おそらくわかったみたいです。そうですね。前の晩の夕食時に、トチバニンジン酒を飲みましたからね。
 この日の宿泊は、鯵ケ沢町のグランメール山海荘です。雨で山の中でぬれた疲れを温泉に入りさっぱりしました。

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 最終日の18日は、十二湖のトレッキングに出かけました。雨は上がっていたのですが、あいにくの霧で霞がかかった神秘の湖、十二湖を見学しました。この光景も中々出会えない光景です。その後、ブナの自然観察林を訪れ、沸き壺の池も見学し、其々に記念撮影をし、十二湖を後にし、ふろう不死温泉に入浴し、青森空港に向かいました。青森空港もガス化していく、大阪行きの飛行機が飛ぶのかどうか心配しましたが、無事離陸しました。
 でもその後、参加者からは、大阪に着いたら、38℃の気温に、大阪に戻ったと実感しましたと連絡がありました。
 本当にあっという間の自然観察会でしたが、一ツ森地区の農家民泊者や、お手伝いした皆さんも、大阪のシニア大学の皆さまとお会いできて、とても勇気をもらいました。ありがとうございました。また、どこかでお会いできる事を楽しみにしております。

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お昼の昇天時に写した青池の写真です

お昼の昇天時に写した青池の写真です

白神自然学校の調理器具を使った5回の最終研修

白神自然学校の調理器具を使った5回の最終研修

2018年1月29日(月)鯵ケ沢町中央公民館の大会議室で、会津若松市の山際食彩工房の山際博美社長をお迎えして行われた。この日は最終回ということもあり、今まで実践してきた、鰺ヶ沢まちの食材を使った食事をパワーポイントを使い、確認すると共に、再度質問を受けながら午後14時過ぎまで、研修会を実施した。
 参加者は最後に記念撮影をしたが、途中仕事で帰った人もいた。全員で10名の参加となった。
その後は白神自然学校の厨房に行き、甘酒の作り方を学んだ。鰺ヶ沢町は、北前船が運んだ北陸の歴史として、尾崎酒造の安東水軍がある。この日本酒の酒粕を使った「甘酒」はとても美味しく出来上がった。プロの味は一味違いますね。

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 次の日の30日(火)は午前10時より鰺ヶ沢町役場を訪ね、長野県の飯田市からお越し頂いた地域再生診療所の井上 弘司所長による、鰺ヶ沢町の地域活性化のストーリーを当選して間もない、平田 衛町長にプレゼンを行った。これは一ツ森学校が進めるグリーンツーリズムや農泊の取り組みを通して、鯵ケ沢町の未来計画を検討してもらいたいと要望した。
 この席には、弘前大学大学院 理工学研究科(弘前大学 理工学部 自然エネルギー学科)環境生物資源研究室の小林 史尚教授も同席し、鯵ケ沢町は日本海にでっぱっているので、偏西風の風とか大気に乗って届くエアロゾールの研究に最適な場所という指摘があり、ここで作られる麹菌はとても価値のあるものと述べていた。また、山際シェフも同席し、これからも鰺ヶ沢サポーターとして応援して行く事を町長に話てくれた。
 また、今回の事業で試作品として、イトウ・金の鮎・ハタハタの加工品に挑戦してみた結果を町長にお披露目した。町長は、鯵ケ沢町は地域資源が豊かな所なので、その可能性を活かした町の再生計画を数年かけて検討していくと答えていた。

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 この後、井上弘司所長は、白神自然学校を訪れ、「うるかす」のまち鰺ヶ沢構想を前面に出して、町づくりを進めていくことの大切さを説明した。また、白神自然学校の民泊推進事業や、グリーンツーリズムの推進はとても大切である旨の話ししてくれた。キーワードは『白神の水』である。お忙しい中、今回5回の研修が実施できた事と、井上さんをはじめ小林先生等、鰺ヶ沢町応援隊の連携ができた事は大変大きな励みとなりました。今後も、力を合わせて前進していきたいと決意しました。

第4回地域資源を利用した「民泊料理」の開発と六次化商品研修

第4回の山際博美さんの、民泊料理についての研修会を白神自然学校のブナ教室で、11月29日(水)朝9時30分から行った。最初に山際博美社長から、今は、夕食よりも朝食にどういうものをだすかが記憶に残るという話しや、食事は田舎料理そのもので問題ないが、お品書きをつけて、それを季節ごとに模様を変えるとかひと工夫が必要と話しをした。

 器も、大皿よりも小皿を好む傾向にあると話した。

 また、ご飯一つにしても、ガラスの鍋で炊き上げることで、お米の炊飯過程がわかるとか、焚き方がわかるという意見もある。 真っ平らな皿だけでは、飽きてくる。ランチョンマットも今は様々な種類がある。

料理をだす場合、会話も料理の一つの説明である。など食事を提供する場合、提供する側が気をつけなくてはならない事などをプロの側から教わった。

その後は質疑応答があり、自宅にある野菜の加工の仕方についての質問があった。
同じ食材でも、加工の仕方によってはまったく違う物になる事などが話し合われた。

また、大豆が多く収穫された時は、石臼を使ってきな粉をつくり、その場で餅つきをして、作りたてのきな粉と持ちを絡めて食べるとかが受けている。

 みそ作りも、何か月後に食べるとか。最近は甘酒づくりも流行っている。という話しを通して、都会の人達はどうして「例えば味噌ができるか知らない」ので、そういう体験が求められている。

 昼食を挟んで午後は、山際さんがこの日の為に、用意した朝食の料理を、二種類の皿にセットして、どういう特徴の違いがあるかと言う説明を行い、皆で話し合った。

 各家にある皿をどう配置して出すかも大事なのと、おかずのバランスも大事な要素であるという話し合いを行った。

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次の日の午前中は、地元で採れる鮎の加工と、ヤーコンの加工を行った。

 素材はたくさんあるので、それを美味しくして提供する部分を少し努力することがとても大切であるということと、おかずは少しずつだすということを述べていた。田舎はどうしてもてんこ盛りが主流であるが、食べる側は、てんこ盛りだと、食べずらいと述べていた。

第3回山際シェフ研修報告

 今回の研修は、10月23日(月)~24日(火)の二日間実施しました。
最初の初日は朝、9時から「金の鮎」の出汁と、具を真空パックにして保存する方法と、鮎をスチコンで焼く設定の研修を実施した。午後は、農家民宿先では、ここの名物でもある野菜を使った真空パックづくりに向けて、どういうものをつくりたいのか、また、お土産品としてどういうものが必要なのか。真空の種類や、ホウレイ袋や、ホウレイ剤のサンプルを見ながら検討した。また、お土産品として各、農家さんが検討した場合に、裏面に表示が必要であり、保健所の許可が必要であり、各民泊参加希望の農家さんには、内容を記入してもらう用紙の内容を説明した。
 また、その後、この地区には、イトウという川魚の養殖を行っていて、その魚の試食用として加工した、イトウの真空パック品を確認した。
 この試作品は、鯵ケ沢町の農林水産課とか商工観光課とも連携して、地元の御土産や商品として提供できないか。検討していきたいと考えている。
 24日(火)朝から、マタギがツキノワグマを捕ってきたので、熊肉を長期保存する為の下処理を全員で実施した。
 解体→骨から肉を取り→骨から出汁汁をとり、肉はカットして日本酒と水をたして一度火を通して、灰汁をとりました。その後、流水で洗い、真空パックに、各部位を混ぜて1人分ずつ入れて、真空にしました。この熊肉は、冷凍保存し、民泊宿泊者の希望者に提供したいと考えています。まさに、「マタギの里」の最高の料理です。
 是非、イトウと金の鮎と熊肉をメインにしながら民泊を通した交流人口を増やして消滅集落から脱皮していきたいと考えています。

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 2日目は、熊肉の真空パック詰めと、農家レストランの食事の提供時間をどう省力化するか山際さんにも入ってもらい。山際さんが実際自分のお店で取り組んでいる作業処理内容も紹介しながら話し合いを行いました。
 どうしたら20分以内に食事を提供するか。団体としてお客様がきた場合の対応をどうするかなど、課題解決の為にはスタッフ全員の情報共有と、段取りがとても大切になります。

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熊肉も、この様な工程を得てこそ長期保存ができるわけです。
  熊肉の処理を終了後、弘前大学の理工学部の小林尚史教授を訪ね、発酵食品についての意見交換を行い、今後開発してくる商品は、白神の水と、地元の発酵食品とのコラボとか考えていて、その科学的な根拠を大学の先生からのコメントを頂きたいということで、初めての打合せを行いました。忙しい研修でしたが、充実した内容でした。

~白神の香りを楽しむモニターツアー2泊3日間~開催報告

~白神の香りを楽しむモニターツアー2泊3日間~開催報告

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白神の里、一ツ森地区にあるNPO法人白神自然学校一ツ森校が実施した、モニターツアーは、鰺ヶ沢白神グリーンツーリズム推進協議会と農泊を検討している農家さんが連携して実施する事になった。
 この時期としては早い、雪に参加者は身を震わせながら、雪に感動しながらのモニターツアーとなった。
 最初の日は、津軽藩の御用達港として発展した鯵ケ沢町の歴史を知るということで、町の中心部にある「お仮屋」(町奉行所・殿様が滞在する館)を見学、その後、北前船が運んだ文化が、今年日本遺産になりました。その北前船に乗って、福井県の越前町から津軽に渡り、津軽のお米で、酒蔵をつくった尾崎酒造さんに立ち寄り、日本一若い酒蔵の社長の尾崎酒造の歴史と、津軽の酒米の話しを聴きました。また、その後は尾崎酒造が誇る、「安東水軍」のお酒の試飲を行い、皆さん体の中が少し暖かくなりました。
 その後は、近くの嶽温泉の白濁の温泉湯につかり、白神自然学校に向かいました。

初めに、白神自然学校内の施設見学を実施し、自然学校がどういう内容になっているか、皆さんで見学しました。

体育館は、これから蒸留を待つ、素材の山に大変興味があったみたいでとても一杯質問が飛び出していました。
 1日目は、地元の皆さんとの顔合わせを行い、参加者同士の自己紹介、そして交流会を熊鍋と、安東水軍のお酒を囲んで行いました。
 参加者は心も体も暖まった事と思います。 

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≪第1日 11月23日(木) ≫
8:00 集合場所   
8:20 出発 はやぶさ 5号 東北新幹線 
11:19 到着  新青森駅  
お迎えの車にて白神一ツ森学校へ 途中・昼食(そば屋)各自支払い
14:00 午後は、北前船が運んだ酒蔵(尾崎酒造店)見学と試飲会

15:00 入浴 嶽温泉を予定 
17:00 学校着: 簡単なオリエンテーションと地元との交流会
18:00 夕食  農家レストラン しらかみ

20:00 各、農家からの迎え、宿泊の農家民宿へ分宿
 2日目は、各、分泊先から、朝、白神自然学校に集まり、朝食を取りました。永井代表が採取した「かさの大きな天然なめこ
」に美味しいと、おかわりをする方もいました。
その後は、白神の森の雪の中を長靴を履きながら、トレッキングを楽しみました。ずぶずぶぬかる雪の中を歩きながら、
重い足を一歩一歩前に運んでいました。
 その後は、ハサミと手のこを使い、今日の蒸溜体験の素材でもある、杉の枝葉をペアーを組み実施しました。中々こういう
現場を体験することがない参加者は、ハサミ・手のこ、そして、枝打ちをナタで体験しました。とても楽しかったみたいです。
 その後は、学校にもどり枝葉をもっと細かくハサミを入れて、蒸留窯に詰めていきます。そして、講師の羅ラナクラクラ
の鎌田雪野さんの蒸溜の話しを聴き、その後、蒸留を開始します。
その後、昼食として「白神グリーンカレー」を全員で頂きました。後から来る「辛さ」に青唐辛子や、地元で採れた
無農薬の野菜を使っている事に、参加者は大満足でした。
その後は、アロマクラフトづくりや、クロモジペンダント・爪楊枝づくりを体験し、その後は、アロマ風呂を楽しみ、
白神のアロマを使ったマッサージを受けました。皆さんとてもリラックスしたみたいです。
 疲れがとれたとか、気持ちが良かったとか、大喜びでした。
その後は、白神汁・地元の今の漬物など、田舎料理の食材に囲まれた夕食を頂きました。
赤石川で捕れた「菌の鮎焼き」も大好評でした。
最後の日なので地元のお母さん達も入り、楽しく交流しました。

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≪第2日 11月24日(金) ≫
7:00 宿泊先より学校集合
8:00 農家レストランで朝食を済ませ、
9:00 出発→サナイ沢トレッキング(1時間)
↓  午前 蒸溜採取体験(杉) 現地に行きハサミでスギの枝葉を採取する
   講師:ラナクラクラ主宰の鎌田雪野さんからの「白神アロマの特徴のお話し」
12:00 学校に戻り、蒸留作業を行い。その後に昼食(白神グリーンカレー)

13:20 午後は、クロモジを使ったクラフト・廃油を使った草木染め体験講座
くろもじを使ったペンダントづくりと爪楊枝づくりを行う

15:30 クロモジを使ったアロマ風呂とヘッドマッサージ体験

19:00  

夕食  
21:00 各、農家からの迎え、宿泊の農家民宿へ分宿
3日目は、朝、朝食を済ませた後は、生活改善グループの斎藤啓子さんの赤カブと、白菜を使った「漬物」教室です。
 初めて漬物を作る方、隠し味のつけ方をメモする方など、とても真剣に聞いては包丁で、蕪や白菜を切っては、塩につけて、
袋の中で、モミモミして、汁を投げて調味料の味をつけていました。そして、ビニールの袋を輪ゴムでしっかり締めて、
自宅に持参して各自が自宅で2日~3日辺りから食べれます。
この日は、講師の先生が自宅で作ってきた「赤カブ」漬けと、「白菜のすめる漬け」を試食し、皆さん「美味しい」と味わ
っていました。
 今度自宅で作ろうと述べる参加者がいて、野菜に対する見方が変わったみたいです。
 その後、尾崎酒造店から頂いた「酒がす」と手作りおにぎり、ペンダント・草木染め買い物袋など、沢山の手作りお土産
をバックに積めて、自然学校の前で記念撮影をし、地元のお母さん達に、お見送りを受けて自然学校を後にしました。
参加者からは農泊先にお礼のお手紙を書きたいので、住所を教えてくださいとの話しもありました。
  そして、「海の駅―わんど」で産直施設の見学とお買いものを楽しみ、昼食をとりました。その後、わさおを見に菊谷
商店に立ち寄ると、志村動物園の取材が来ていました。
 子どもみたいに騒いで楽しかったみたいです。
本当に、農泊の楽しさを堪能した3日間だったと思います。
 モニターツアー参加者の皆さま、お疲れ様でした。また、ありがとうございました。
また、いつでもお越し下さい。

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 ≪第3日 11月25日(土) ≫
7:30 宿泊先より学校集合
8:00 農家レストランで朝食を済ませる
↓  
9:00 野菜を使った漬物講座
講師:生活改善クラブ会長 斉藤啓子さん
赤カブと白菜づけの実習

11:00 その後午前中につくった、「家庭の漬物料理」を囲んで試食

11:30 移動→海のわんど(産直施設の見学とお買い物)と昼食
13:30 宅配便 1件 段ボール箱提供無料
15:00 新青森駅着(お土産購入等)

16:38 新青森発  はやぶさ 28号 

20:04 東京駅着  解散予定

今回のモニターツアーのチラシ

第3回山際シェフ研修報告

第3回山際シェフ研修報告

 今回の研修は、10月23日(月)~24日(火)の二日間実施しました。 最初の初日は朝、9時から「金の鮎」の出汁と、具を真空パックにして保存する方法と、鮎をスチコンで焼く設定の研修を実施した。午後は、農家民宿先では、ここの名物でもある野菜を使った真空パックづくりに向けて、どういうものをつくりたいのか、また、お土産品としてどういうものが必要なのか。真空の種類や、ホウレイ袋や、ホウレイ剤のサンプルを見ながら検討した。また、お土産品として各、農家さんが検討した場合に、裏面に表示が必要であり、保健所の許可が必要であり、各民泊参加希望の農家さんには、内容を記入してもらう用紙の内容を説明した。  また、その後、この地区には、イトウという川魚の養殖を行っていて、その魚の試食用として加工した、イトウの真空パック品を確認した。  この試作品は、鯵ケ沢町の農林水産課とか商工観光課とも連携して、地元の御土産や商品として提供できないか。検討していきたいと考えている。  24日(火)朝から、マタギがツキノワグマを捕ってきたので、熊肉を長期保存する為の下処理を全員で実施した。  解体→骨から肉を取り→骨から出汁汁をとり、肉はカットして日本酒と水をたして一度火を通して、灰汁をとりました。その後、流水で洗い、真空パックに、各部位を混ぜて1人分ずつ入れて、真空にしました。この熊肉は、冷凍保存し、民泊宿泊者の希望者に提供したいと考えています。まさに、「マタギの里」の最高の料理です。  是非、イトウと金の鮎と熊肉をメインにしながら民泊を通した交流人口を増やして消滅集落から脱皮していきたいと考えています。

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 2日目は、熊肉の真空パック詰めと、農家レストランの食事の提供時間をどう省力化するか山際さんにも入ってもらい。山際さんが実際自分のお店で取り組んでいる作業処理内容も紹介しながら話し合いを行いました。  どうしたら20分以内に食事を提供するか。団体としてお客様がきた場合の対応をどうするかなど、課題解決の為にはスタッフ全員の情報共有と、段取りがとても大切になります。

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  熊肉も、この様な工程を得てこそ長期保存ができるわけです。  熊肉の処理を終了後、弘前大学の理工学部の小林尚史教授を訪ね、発酵食品についての意見交換を行い、今後開発してくる商品は、白神の水と、地元の発酵食品とのコラボとか考えていて、その科学的な根拠を大学の先生からのコメントを頂きたいということで、初めての打合せを行いました。忙しい研修でしたが、充実した内容でした。

白神アロマリフレッシュセミナー開催報告

 9月26日(火)~9月28日にかけて、首都圏でリフレッシュセミナーを開催し、首都圏の企業
・一般の方々に、白神アロマについての、アンケートを頂く内容で開催できました。
 26日の国立青少年オリンピックセンターの5階で開催した企業向けセミナーでは、環境省
の大臣官房審議官の鳥居敏男さんからご挨拶をしてもらい、環境省が進めている森里川海
プロジェクトの観点から、流域の地場から採取したオオバクロモジ等を利活用した取り組み
は、プロジェクトの一つの取組でもあり、とても素晴らしいと話してくれた。
 また、このプロジェクトが目指す「地域循環共生圏」構想にもふれ、田舎と都市との交流
の必要性から一つの事例として、あきた森の宅配便の例を通して、自然資源にスポットを入
れて経済を廻す社会の仕組みを通して、白神アロマ研究所の首都圏でのリフレッシュセミナ
ーの取り組みを賞賛した。
 その後、株式会社ゼロサイトグループ代表取締役・日本ナチュラルヒーリングセンター代
表・アーユルヴェーダ研究所代表の西川眞知子先生の講演に移った。
 先生は初めに世界の4つの医学を紹介し、その中の一つにインドのアーユベーダ―があり、
ストレスを受ける様々な要因を紹介し、その解消方法の一つとして、呼吸が大事であると指
摘し、その呼吸法とアロマを使うことはとても有効であると話しをされた。
 セミナー終了後は、青森で作った、白神の森のカーテンの中で、白神から採取したオオバ
クロモジの精油を、杉のディフューザーの中に入れ、白神の核心部分の映像と、音をこの緑
のカーテンの中で流した。精油の香りは、会場の外の廊下まで感じられた。
 参加した企業の担当者は、とてもいい空間で、社員の休憩場所にほしいですねと述べてい
た。 また、白神アロマのアンケートにもご協力頂き、こちらが用意した白神アロマのサン
プルを御土産を差し上げることができた。

挨拶をする白神自然学校の永井雄人代表理事

挨拶をする白神自然学校の永井雄人代表理事

来賓席の環境省鳥居敏男審議官と西川眞知子先生

来賓席の環境省鳥居敏男審議官と西川眞知子先生

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 緑のカーテンの中は、オオバクロモジの香りと白神の映像と、音が流れ、首都圏の会場でのミニ白神が演出された。会場
の中の参加者はとてもいい、空間だと述べていた。催し終了後は、近くのキッチンルームに移動し、次の日の食べるアロマの
下準備を行った。

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9月27日(水) 午前10時30分より東京新宿区の神楽坂の神楽坂プリユスの2階の建物を使い、一般者向
けのリフレッシュセミナー「アロマの香りで健康長生き」と題して開催した。昨日同じく、午前はアーユルヴェーダ研究所代表の西川眞知子先生に、「ストレス社会とメンタルケア」と題して、ストレスから人は、逃げるか・闘うかと言う話しから、手を握るとストレスを感じる。
 同じ姿勢でいると、ストレスが肩とか、息とかに貯まる。ストレスは息の乱れに現れると話され、呼吸法の大切さを放された。食べ物も旬の物を旬に食べる事も、ストレスをさけることになると話され、自立神経を、呼吸法で自分で調整できると話された。
 その後、午後からは、介護ストレスにアロマケア」と題して、J-スタイルアロマ研究所の重松浩子先生に、介護におけるアロマとの関 わりについてご自身のお母様の介護経験をご紹介し、ショートステイ―や認知症の経験から、年を経ると鼻の嗅覚が悪くなり、香りを感じることができなくなる。その時にアロマがあると脳を刺激したり、嗅覚を感ずることで改善ができると述べた。
 また、ストレスによって体調不調になると交感神経が痛められ、唾液がでなくなるというご自身の体験も紹介してくれた。参加者は午前もそうですが、食べるアロマも経験し、アロマの世界の深さを知ると共に、香りのある生活がとても大事だという事を改めて知ることができたみたいです。
 終了後には、参加した感想をアンケートとして提出してもらいました。
  また、参加者からは、このセミナーを引き続き開催してもらいたいという意見もあり、主催側としてはとてもうれしい話しでした。

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 28日木曜日は、杉並区の西荻窪まででかけ、午前中、 ギャラリー&セレクトショップ「こたつむりdesign」の
会場を使い、白神アロマの活用セミナーを開催した。参加者は9名程でしたが、最初に永井雄人代表理事が
白神アロマ生産のきっかけとなった話しをし、その後にセラピストの鎌田雪野さんが白神アロマの特徴を話しをし、質疑応答を受けた。参加者はとてもなじむ環の国産精油の、ソフトで柔らかな香に、とても癒されたみたいで、白神アロマのファーンずたくさんできました。

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 今回の白神アロマの首都圏での公開は、初めての企画で、とても緊張しましたが、企業の皆さま・個人で参加頂いた、皆様、セラピストとして参加した皆さま、大変にありがとうございました。
 また、お手伝いとして参加頂いた皆様も、真心こめて頑張ってくださり、合わせて感謝申し上げます。
  白神アロマは、まだ始まったばかりです。今回のセミナーアンケート調査を機会に、これからも首都圏に
どんどん販路を拡げていきたいと考えておりますので、ご関心のある企業・セラピストの皆さまには、お声がけをお待ち申し上げております。本当にお世話になりました。

白神自然学校の施設にある調理器具を使った研修がスタート

第2回地域資源を利用した「民泊料理」の開発と六次化商品研修

9月7日~8日の二日間かけて、福島県の会津若松市の山際食彩工房の山際博美シェフを招いて、2回目の研修を実施した。今回は1回目の復習と、地元で採れた新鮮な農作物や農林漁家民宿の畑で収穫した野菜や山菜などをおかあさんの料理法で作ってきてもらい、地元に伝わる昔からの郷土色豊かな料理を取り入れ、また、季節感あふれる素材を使うなど、お客様に地元の食を楽しんでいただける献立作りを意識した料理研修を行った。
 
  午後は、質問を受けた。特に、厨房で一番大事な事ということで、手の洗い方や、厨房でチェックしなければならない事の指導があった。手洗い場に置く、洗剤やペーパー。
 コロコロを使い、衣服についたホコリや髪の毛が入らないようにする事等が伝えられた。
 この日は、保健所の検査もあり、惣菜や漬物の整備の申請を出し手いるので、全ての施設の使い方や、消毒の仕方、置いてはいけないもの等指導を受けた。
 
 2日目は、農家民泊を希望している方々が集まり、市場にでない野菜をどう処理するかとか、野菜をなるべく長期保存していく為の研修を受けていた。

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白神自然学校の施設にある調理器具を使った研修がスタート

第1回地域資源を利用した「民泊料理」の開発と六次化商品研修

8月24日~25日の二日間かけて、福島県の会津若松市の山際食彩工房の山際博美シェフを招いて、廃校利用した加工体験・プログラムの充実、農泊受入研修がスタートした。
 第1回目のこの日は、調理器具の使い方と、特徴についての講義があった。中々普段使う調理器具とは違い、プロの方からの説明に驚きが先にあり、参加者は驚いていた。
 1日目は今まで農家レストランとかで、悩んでいた課題点について話し合い、スピーディーに短時間で、お客様を待たせないで、食事の提供をする為には、スチコンで事前の加工・熱処理する事で、時間が効率的になることや、誰が担当しても、味に隔たりが無い事を学んだ。
 実際作っている素材を通しての真空パックと、スチコンの熱処理、プロセッサーの使い方を学んだ。
 2日目は、農家民泊を希望している方々が集まり、今、現在作っている農作物や、加工品をどう長期保存して、提供していくか、意見交換を行い、実際持ってきた漬物・惣菜の加熱処理・真空パックを実施した。

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