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2022夏休みこどもキャンプ塾

2022夏休みこどもキャンプ塾

参加人数: 小中学生4人 /大学生3人  大人 2人 / 指導者  2人 / 合計 11人

8月2日(火)

活動内容:
9時出発→西目屋村の青森県白神ビジターセンターで展示物の鑑賞をし、AM11時より、世界遺産白神山地の映像を大型スクリーンで鑑賞した。
お昼は、津軽ダム湖のほとりで、昼食を食べて、津軽峠のマザーツリーを見学し、白神ラインと赤石渓流線の分岐から、白神自然学校まで戻った。

この日は当初のプログラムが雨の為、できなかったので変更して、白神山地のイメージを学ぶためにビジターセンターの展示し説明と映像で学習することができた。

夜は、民放の白神山地の映像を通しても白神山地を学ぶ授業を行った。

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白神山地ビジターセンターの玄関

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津軽ダムの固定近くで全員で飛び跳ねる

8月3日(水)

活動内容:
この日は、朝8時から赤石渓流線の町道が、通行止めとなった為に、当初予定していた植林体験とブナ林のトレッキング体験ができない為に、朝10時から鰺ヶ沢町立温泉プールに出かけ水泳の体験を行った。鰺ヶ沢町の特徴は、一つの町で、山・川・海が連なっていることが大きな特徴で、すべてにかかわる体験ができることが大きな特徴であるが、この日は山に入れないので、午前中は、プールでの水泳教室。お昼は、津軽港で、海の海水と、山から流れてきた茶色い川の水と海の水が混ざり合う光景を初めて観察しなかせらご飯を食べた。午後は、つがる市の遮光器土偶の資料館カルコを見学して、縄文遺跡の資料見学を行った。
特に、今回、つがる市の田小屋野貝塚の若い成人女性の人骨や遮光器土偶のレプリカや、世界文化遺産の証明の盾を見学した。
参加者は縄文人が青森だけではなく、北海道・青森県・秋田県・岩手県と広範囲に生息していることに驚くと共に、出土品の中の「メノウ」が新潟県糸魚川産のものだったり、黒曜石が北海道や福島県産だったという説明に、日本海を使った交易の広さに縄文人の知恵と航海術に感動していた。その後近くにある高山稲荷神社の千本鳥居を歩いた。

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鰺ケ沢町温泉プール

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つがる市にある高山稲荷千本鳥居を歩く

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つがる市の縄文歴史館カルコで亀ヶ岡遺跡の資料を見学する

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8月4日(木)

活動内容:

今日は、朝から鰺ヶ沢町の海水浴場のあるはまなす公園に行き、海水浴を楽しみました。海水浴場の周辺の海の近くに、中村川があり、茶色く濁った水が、海の青い水に対して茶色の色をしていて、二色の筋ができていて、豊かなブナ林の腐葉土の中を通った川の水が海の河口で、どう海と交わっていくのかがよくわかり、とても面白い光景と思った。その後は、一旦自然学校に戻り、手作りのピザ窯で、一人一人が自然学校の畑から採れた野菜を使った手作りのピザをつくり試食した。 全員がとても美味しいといってたいらげていたのが印象的だった。

その後、三年ぶりに開催された、地元津輕五所川原市の立佞武多を見学した。
三台の大型立佞武多に、子ども達はとても興奮し、その勇壮な姿に圧倒されていた。

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鰺ケ沢町のはまなす海水浴場

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泳いだ後は全員鰺ヶ沢名物のスイカを食した。

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手製のピザを作り、自然学校の手製のピザ窯で焼いて食べました。

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五所川原市の3年ぶりに開催された立佞武多を鑑賞した。

手製のピザを作り、自然学校の手製のピザ窯で焼いて食べました。

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8月5日(金)

活動内容:

この日は津軽藩の始祖、大浦光信公が旧岩城町の大浦城建設と、津軽平野制圧の為に辿った古道の一部を探索する体験をした。この日は快晴だったが、数日前の大雨で道路の一部が川になっていて、古道入り口までは車では進めなく歩いて移動した。恩愛沢にかけてあった簡易の橋も押し流されていたので、裸足で渡り、午前中無事、小森から黒森の殿さまの井戸まで歩くことができた。
この井戸は大浦光信公が、百沢街道に出る為に、この黒森の峠を越えた地点にあり、当時ここで休憩した場所として、町の文化財として整備されている。

その後、午後は黒森林道の奥にある「白神自然学校遊々の森」での徐間伐体験と、枝落とし、ツル切り体験を実施した。初めに、森の手入れをする理由や、森林の持つ効用を永井校長から聞いた、森の手入れが木の成長を助けると共に、森林の育成には必要な事を学んだ。参加した子供たちはその後、手ノコや長枝ノコで鰺ケ沢町の津軽森林管理事務所の担当官が印をつけてくれた徐間伐材の伐期作業を実施した。途中、チェンソーを使った伐採の仕方の講習も行い、参加した子供たちは林業活動の仕方を講師の永井校長から聞き、体験活動を無事終わり、自然学校に戻った。

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津軽藩の始祖、大浦光信公が辿った古道散策を行った

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白神自然学校遊々の森での徐間伐やつるぎり、枝落とし作業の体験をした。

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8月6日(土)

活動内容:

この日は待ちに待った赤石川の水生昆虫の調査の日である。鰺ヶ沢町は一日ごろから線状降水帯が発生し、雨がすごく川の水位も上がり、川岸は今も土砂の爪痕が残っていたが安全と判断し実施した。

水温を計ったら川の真ん中が水温15℃、川岸が17℃とかなり冷たい水が流れている。
濁っていたので、目測の確認が大変で、石ころをひっくり返して網の中にいれて観測した。発見した水生昆虫は、白いトレーに入れて大きさ、形を確認した。

事前に皮に入る前に、川の調査の方法や、図鑑できれいな川と汚れている川に棲む水生昆虫の絵を確認しておいたので、ヘビトンボ発見とか、大きな声をあげて答えていた。
鮎も3匹見つけて捕獲したが、逃げられてしまった。
小エビがたくさん捕獲されて、夜のバーベキューのテーブルにのった。(笑)

自然学校に戻ってから各自のノートに今日の採取した水生昆虫の名前を図鑑を見ながら再度確認し、一人一人感想を確認した。やっぱり赤石川は白神山地の中心部分から流れてきている川なので、きれいな水に棲む、水生昆虫が多いというのが、子ども達の感想でした。

また、鮎が棲む川としても有名な赤石川だが、鮎は岩についたコケを食べると聞いているが、意外とツルツルしていなかったという指摘もありました。

大雨でかなりの水がでたので、押し流されたのではないかという話しや、以外と川岸の土は砂交じりの土が多く川までたどり着くまでサンダルだとぬかってしまった。

中々普段川に入るということがない生活なので、きれいな川は子供たちの遊びの場ともなった。最後は小石を川に横投げをして何段飛ぶかの競争となった。

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赤石川で水生昆虫の調査を体験した

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楽しいバーベキューでは、焼き鳥コーナーも設けられ、あっという間になくなった。

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8月7日(日)

活動内容:

この日は、朝、全員で宿舎の大掃除をし、自分達が使っていたテントをたたみ、修了式を行い、その後青森市の世界文化遺産三内・丸山遺跡センターに向かった。
この日はねぶた祭りの最終日もあり、多くの観光客で込み合っていましたが、一つ一つの標識のある所では永井校長の説明があり、三内・丸山の4500年前の縄文のイメージを頂きながら、6本柱の前で記念撮影をし、最後にシアターで全体の説明をみて、資料館を見学して新青森駅に向かい、7日間の自然塾を終了した。

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★冬の白神のトレッキング体験ツアー★

★冬の白神のトレッキング体験ツアー★


①1月9日(日)~10日(月)、②1月22日(土)~23日(日)、③1月29日(土)~30日(日)の
3回実施予定
5名以上で催行予定
対象者:小学校3年生~大人までです。
通常:参加費15,000円⇒9,500円となります。
(宿泊・食事・スキースノーシューレンタル・保険代が含まれています)
スケジュール予定
1日目

    スノーシューを履いて白神トレッキング

2日目

    鰺ケ沢スキー場でのスキー教室

冬の白神の里山体験ツアープラン

★冬の白神の里山体験ツアープラン★


1月8日(土)~10日(月)、1月21日(金)~23日(日)、1月28日(土)~30日(日)の3回
実施予定
5名以上で催行予定
対象者:小学校3年生~大人までです。
通常:参加費25,000円⇒14,000円となります。

スケジュール予定

    1日目
    白神山地のプレゼンと座学
    2日目
    スノーシューを履いて白神トレッキング
    3日目
    野菜、山菜を使った加工品づくり

冬休み自然体験塾プラン★冬の白神の大自然を堪能する子供達を中心とする体験キャンプ★

冬休み自然体験塾プラン
★冬の白神の大自然を堪能する子供達を中心とする体験キャンプ★



2022年1月3日(月)~6日(木)までの3泊4日です。

7名以上で催行予定

通常:参加費30,000円⇒13,600円となります。
対象者:小学校3年生~大学生までです。

(宿泊・食事・スキースノーシューレンタル・リフト代・保険代が含まれています)

内容は、

・スノーシューを履いて森の動物の足跡探し体験

・スキーを履いて、津軽を代表する岩木山を滑る

・冬の白神の里の暮らしを学ぶ(干し餅づくり・餅つき)

・冬の雪遊び、雪だるま、雪合戦体験

・冬の木工品づくり体験を行います。

夏休みこどもキャンプ塾2021開催報告(6日目・7日目)

6日目

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 この日は、海の磯場にいる生き物調査に出かける予定でしたが、台風の影響で、波が強く、予定を変更して、深浦町の千畳敷海岸の散策、日本海と深浦町が一望できる大岩海岸や、灯台の地を散策したが風が強くて、みんな髪の毛が乱れています。

7日目

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 最終日は、皆で掃除をし、修了式を行い、同じくメダルの贈呈式と、1人1人の感想を参加した子供と、スタッフからの感想も発表し、「ふりかえり用紙」にスタッフからのコメントを添えて子ども達に戻した。
 その後、車で今年7月世界文化遺産に登録された三内・丸山遺跡を見学しに出かけ、ボランテイアガイドの説明を受け見学することができた。
 最後に新幹線ホームで記念撮影をして、青森を後にした。長期の参加者の皆さん、楽しかったですね。スタッフの皆さん、長期の子供達の安全や、準備にご苦労様でした。コロナ禍での自然体験キャンプでしたが、毎朝、検温、消毒を行い光になるところではマスクを着用し無事故で終えることができました。ありがとうございました。

夏休みこどもキャンプ塾2021開催報告(5日目)

5日目

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山の湧き水に手をつけると30秒もすると手が痛くなるぐらい冷たい 

  白神山地ブナ植樹フェスタin赤石川の植林地に記念の植林を行った。その後、遺伝資源保存林を散策した。最初に「カヌカ」というきのこを発見し、少し採取した。その後は、マタギ小屋のある『青池』にでかけた。赤石川を胴長を履いて川歩きをし、その後急な箇所を登った。このコース登山道はないのですか。の質問に「白神山地は自然だからいいんだよ」と永井校長の話しにうなずいていた。皆、道がついている山しか入っていない。ここは自然遺産である。 

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夏休みこどもキャンプ塾2021開催報告(4日目)

4日目

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 この日は、短期組が帰る日。修了式を終え、今回は全員にオリンピックに知なんで、一生懸命頑張った子を選定して全員に、「金」」「銀」「銅」の記念のメダルを差し上げました。
 長期の残り組は、鮎とイトウの養殖場の見学をし、その後、県内一高い、くろくまの滝の見学。そして、津軽藩の開祖、大浦光信公の居城、種里城の国の史跡を見学しました。全員で、光信公が、今の弘前城に方に軍配を向けているシーンをして記念撮影しました。

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夏休みこどもキャンプ塾2021開催報告(3日目)

3日目

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赤石川で、ルーペと白い皿を持ち、大きな石をひっくり返すと、水生昆虫が岩にくっついています。前もって図鑑を持っていき、これは何という生き物だと、確認しながらあてていきました。ゲンゴロウ・、オタマジャクシを発見しました。また、手製の網を使い、カジカ・川ガニ、川エビも捕獲し、夜、焼いて食べてみました。食べた子は美味しいと言っていました。

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その後は、鰺ケ沢町のハマナス公園海水浴場で、海水浴を楽しみました。

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この日の夜は、バーベキューと花火大会です。短期の子供達は最後の夜を楽しんでいました。

夏休みこどもキャンプ塾2021開催報告(1日目・2日目)

 8月1日(日)〜4日(水)の短期と10 日(火)の長期夏休みこどもキャンプ塾を、無事コロナ禍の中開催することが出来ました。今回は、白神山地の落葉広葉樹の森で(白神自然学校遊々の森)で、杉の木を手ノコで伐倒し、その枝葉を落としある一定のサイズにカットして、皮をはぐ作業を体験したり、ハロー白神(ビジターセンター)で白神山地に棲む動植物や虫を調べ、版画にする木工作業や、赤石川に棲む水生昆虫探し、川魚の調査、白神山地でブナの森の復元再生活動の一環で行われているブナの苗木の植林活動を体験したり、遺伝資源保存林のトレッキングや、自然と共生してきたマタギの狩猟場に行く体験、この白神の里、種里城を築いた、大浦光信公の資料館の見学、そして古道を歩く体験等など数多くの体験をしました。プログラムの日程に合わせてご報告します。今回は、国連が定めたSDGsにつながる「自然環境の保全」をテーマにした活動を楽しみながら実施しました。
★持続可能な開発目標 SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは. 持続可能な開発目標(SDGs:とは、

Sustainable Development Goals )とは,2001年に策定された ミレニアム開発目標(MDGs) の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
 今回は、15番の山を豊かにする。

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>2ページ目(3日目のプログラム) >3ページ目(4日目のプログラム)
>4ページ目(5日目のプログラム) >5ページ目(6日、7日目のプログラム)

1日目

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 まず、オリエンテーションを行い、参加者の自己紹介と、スタッフの自己紹介、そしてプログラムの確認と自然学校のルールを発表し、その後、宿泊用のテントづくりです。初めてのテントづくりに、スタッフの援護を受けて無事完成です。
 その後は、入浴タイムを得て、この日の夕食を食べて、ふりえり用紙を記入して21時には就寝しました。

2日目

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朝7時からは毎日ラジオ体操です。さぼると朝食は食べられません。?

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小森地区から黒森地区の殿様の井戸まで6㌔m歩き、最後は殿様になった気分で、湧き水を頂いた。

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 この日の午後は、黒森の『白神自然学校遊々の森』での伐倒体験です。木を守る為には木の手入れが必要で、日光が入ってくるように、徐間伐作業を行います。今回は、木と木の間の空間を空ける作業を手の子で行い、その木の枝葉を落とし、近くの作業場に積み上げました。
 終わったら、お腹ペコペコで、お昼のおにぎり弁当がとても美味しかったです。その後のスイカも美味しかったです。毎日、スイカを食べました。

くまげらの家でワーケーションを楽しむ

6月18日(金)〜28日(月)まで10日間、東京から来た一人旅女性のワーケーションを受け入れた。
もう家を出て、2ヶ月近くも旅を続けていると言う。彼女の投稿を掲載します。
白神自然学校でのワーケーションの楽しさ

                           河合 千尋(22歳)

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一ツ森地区の一ツ森山

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白神山地の赤石大橋の上から下の川を眺める

職業によっては、パソコン一台でどこでも仕事ができる時代。
今回私も、オンラインで仕事をしながら白神に滞在させていただきました。

白神に滞在してよかったことはやはり、白神の自然を感じられること。

白神自然学校は、鰺ヶ沢町一ッ森という、山も川も間近、田んぼに囲まれたのどかな地域にあります。中でも私は、車で10分ぐらいで行ける森の中を通る道がお気に入りです。朝方のもやがかった山も、昼間の木漏れ日で輝く道も、美しくて美しくて。野鳥、タヌキ、リスなどの野生動物と出会うこともできました。自転車の無料貸し出しもあるので、仕事の前後や合間の気分転換で自転車を走らせながら、のどかな田園地帯を走るのもとても気持ちがいいです。!

また、自然学校の、農家レストランの炊事のお手伝いに来ているおばさま方とお話する機会があり、それもまたすてきな時間でした。方言が強く何を言っているのかはほとんどわからないのですが、わからないとたまに言い直してくれるので、あとはニュアンスでなんとなく会話ができました。お茶目でかわいいおばさま方との交流は、本当に楽しかったです。

そして何よりのポイントは、自然学校の代表でもある、永井さんとお話できることだと思っています。白神山地について、自然学校の活動について、いろいろなお話をお伺いすることができました。私自身環境保全や地域活性に関心があることもあり、実際に最前線で活動されている方から直接お話をお聞きするというのは、とても良い経験となりました。

さらには、白神のマタギ小屋のあるブナ林の森の中を案内していただいた日もあり、自分の足で歩きながら自然を目一杯感じる時間は最高でした。大自然の中で、それもマタギ小屋のそばで、オカリナを吹くという夢も叶い、大満足です(^^) ちなみに曲は、千と千尋の曲でした。

そして最後に一番重要なのはWi-Fi環境についてですが、白神自然学校は、強力な電波で。特に問題なく快適に仕事することができました。自炊できる環境があることも、生活する上で良かったことですね。自電車で近くのスーパーマーケットまで、自転車で買い物に行き、自炊をする。とても楽しいです。ちなみに神 悦子さんから山菜の漬物のおすそ分けを頂き、とても美味しかったです。人情味溢れる白神山地のふもと一森地区の人情味で、田舎でのワーケーションをとても楽しく過ごすことがてきました。

 また、機会があったら是非でかけてみたいところです。

関わってくださったみなさま、ありがとうございました!

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日中は、植樹祭のお手伝い

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またぎ小屋の中で

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白神山地の中で、持参した「オカリナ」で「千と千尋」の曲を吹いてくれた。是非、ひいてみたかったそうです。

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「ミズ」の山菜を採り、毎食漬物、炒め物に料理していた

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本当にパソコン位置建てあれば、テレワークで仕事ができる

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植樹活動で知り合ったボランテイアの学生達と記念撮影

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夕食時、ボランテイアの人達との会話もたのしい時間

白神自然学校の春行事

 このゴールデンウイーク、白神自然学校では、雪囲い外しや、今年の冬に向けての里山の木を伐って薪割り作業を実施した。若いniceのワークキャンプに参加した社会人と学生達は、すべて始めての経験でしたが慣れも早く、とてねスムーズに作業を終えました。
 ブレークデイーには、十二湖にでかけ、青池のエメラルド色の青や、わき壺の池をみて、白神の水の抹茶を頂き、十二湖入り口の静観荘の1000円のおもてなし定食に、すきっぱらを満たし、不老不し温泉に入浴してきました。

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2021冬休み自然体験塾の開催報告

 1月3日(日)~1月6日(水)3泊4日の冬休み自然体験塾は、コロナ禍で開催が危ぶまれましたが参加者の熱い思いで、開催にこぎつけました。
 参加者は、検温・消毒・マスクの励行をしっかりやりながら、互いにソーシャルデスタンスを取りながらのプログラム実施でした。
 1日目は、オリエンテーションを終えた後、子供達は自然学校の駐車場の除雪作業を手伝いました。
軽トラックの荷台に積もった雪を取り、運ぶ作業や、シャッターの前の積もった雪片付け等です。
 終わったら、大型除雪機で片付けた雪山の上から、除雪用のダンプとそりを使って滑ったり、雪合戦を楽しみ、夕方からは餅つきです。代わりばんごとに、全員が持ちを付き、その後は丸く丸めて、この日の夜は、黄な粉やあべかわ餅、納豆等、様々な形で餅を食べました。
 結構食べた人もいましたね。

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 2日目は、スキー教室です。岩木山の裾野に広がる百沢スキー場で滑りました。時折吹雪で前が一瞬に見えなくなりましたが、全員ここ数年来ている子供達で、すっかり滑れるようになりました。コーチの腕がいいんでしょうね。?
 リフトもしっかりペアーで乗り、滑ってきます。
 お昼は車の荷台で鍋にラーメンと、おにぎりセットです。滑ってきた後なので「腹が減った」と叫びながら、少し早めの昼食でした。身体の中から温まり、午後また、スキーでした。各自がリフトに一人で乗ってくれるので、コーチとしては、自分のスキーを楽しめました。今までの中で、こんなに自由に滑ったのは初めてです。参加した子供達ありがとう。

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 宿(くまげらの家)にもどれば、美味しい夕ご飯です。大きな風呂に入り、みんなが大好きなカレーライスです。3倍もお替りした人も誰とは言いませんが、食べてその後は、寝床で、ウノです。

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 3日目はスノーシューを履いて工作用の杉の枝葉の採取や、たいまつ用の木の棒を取りに行き、屋根の雪で倒れた煙突の補修作業もやりました。
 今回は、遊び体験ではなく、北国の暮らしを体験する内容になってましたね。
ストーブに燃やす薪運びを何回かやりましたね。
 また、リースづくりをしました。材料は全部近くの里山から採取した松ぼっくりなどです。、燻製づくりも体験しました。ビーフジャッキー・スペアリブ・ベーコンです。冷燻でいぶしました。
初めての作業でした。
 もう少し寒風にさらせば完成です。

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 夜、夕食を済ませるとキャンプファイヤーと花火大会です。それからたいまつを作ってたので、学校の周りをたいまつ行進です。今回は、たいまつも作ってあるのではなく、自分達でmyたいまつをつくって火を灯しました。花火やたいまつは暗闇に明かりが届くと、とてもきれいに見えます。夏の夜とは違った美しさが見えました。
 この日は、その後にお風呂に入り、ふりかえり用紙に、一日の思い出を書き込みました。

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 4日目は、学校の中の掃除をしました。あみだくじで掃除場所を決めて実施しました。また、身近かったけど修了式をおこない、今回の参加の感想を発表しあった。また、食事を担当した神 悦子さんからは、きれいに食事を食べて頂いて、とてもうれしいと挨拶があり、帰ったら勉強も頑張ってもらいたいと述べました。最後に代表のながせんから、スキーが美味くなった事や、一人一人の成長が見えた冬休み自然塾だったとの報告がありました。
 自然学校の前での記念撮影と新青森駅改札口でも最後の写真を撮り、終わりました。
 また、今年の夏にお会いしましょう。それまで さようなら !

冬の燻製づくり

 ついに冬の燻製づくりに挑戦した。10数年ぶりの挑戦です。本当は鮭とハタハタが大量に捕れる事を想定しての庁瀬でしたが、今年はどうも鮭もハタハタも不良で、安価な価格の物が中々手に入らないので、諦めて牛のもも肉でビーフジャッキー。豚のスペアリブの燻製と、ばら肉を使ったベーコンの燻製に挑戦した。チップは、さくらにした。多くのスパイスと野菜を混ぜて漬け込み、血肉をしてからのいぶしです。以前は、臭いがすごいので、野犬に道路まで網ごとひきづられて食べられてしまいました。
今回はリサイクルショップで、猫の籠を購入して、金網とブルーの網の二重にして、いぶした後、網にいれていぶしました。年始にはもう一度いぶしたいと思っています。
 お味は、お楽しみとして、今は天日干しです。

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リースづくりにチャレンジ

 今年はコロナ禍で中々外出もままならない時です。家族でクリスマスは外で飲食をしながら、ケーキを食べながら、思い切って笑いあいたいと思うのは世界の国民感情ですが、今年はひかえた方がいいですね。以前、冬に訪れたスウェーデンでは、ウンドウにきれいな明かりが綺麗でした。
 今回は鰺ケ沢町に住む、小さなお子さんを持っているお母さんたちに集まってもらい、地元の山から採取した松ぼっくり、ブナの種、お茶の実、杉の枝、ムラサキシキブ、この間訪れた沖縄県の海から拾ったサンゴ礁などを課さりつけに使用しました。
 とても楽しくあっという間に、午前がすぎてしまいました。
 家族で楽しいクリスマスを楽しんでください。
 来年はいっぱいリースづくりに挑戦できればいいですね。

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2000年北欧の中心地スウェーデンのストックホルムに出かけた時、北欧の人達の暮らしを学びました。
共に北国の暮らしが一緒ですね。

秋の楽しみきのこ狩り

 今年も10月、キノコ狩りに出かけた。白神山地のブナの木は種をつけ、熊がたくさんいるのではと警戒しながら、きのこを探しに、いつもの所にでかけた。あいにく予定していた「なめこ」はまだで少なく、その前のサワモダシのキノコが最盛期だった。天然のサワモダシとお店で売っている物とは、比べようがないくらいカサの大きさが違う。もちろん味も違う。この時期、朽ちた木々に、キノコのかたまりを見つけると心が躍る気持ちは誰しも一緒である。白いカヌカはたくさんあり、肉炒め用に採取した。
 何せ、米30キログラムぐらいの量を背負って山から下りてくるわけだから、大変です。戻ってからの処理も大変、これは山菜全般の事ですが、これをやると一年中食べられる。
 白神の天候が今年は9月頃まで暑かったせいか、これからがナメコの時期になるだろう。

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こちらが、なめこである。きれいな色をしてますね。

こちらが、なめこである。きれいな色をしてますね。

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白神山地の四季のブナを中心とした植生の姿を、春夏秋冬バージョンのシールとしてまとめた「白神山地の四季シール」を発行しました。

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