8月3日~5日の二泊3日間、横浜市のピッコリーノ学園の現役の子供と親・OB・学生等50名です。夏休み初めての白神山地体験塾を開催した。3日は青森市内で、ねぶたを跳ねた。3日の日は夜遅く白神自然による遅く着いた。次の日は、クロクマの滝→遺伝資源保存林をトレッキング→夜はバーベキューと花火退会→そして極め付きは、南海も練習したキャンプファイヤーを囲んだフォークダンスとお父さんの寸劇、そして空手のパフォーマンスです。3日目は、五所川原市の立佞武多館を鑑賞して、帰途についた。とても楽しかったみたいです。白神山地での数々の思い出を作ったことでしょう。バーベキューはとても繁盛で、ホタテ貝・金鮎・地元の長谷川自然牧場の肉、そして自然学校の無農薬の野菜と・・・・・・・とても美味しいとたくさん食べてくれました。また、来年も企画して下さるとの事。今度また元気でお会いしましょう。
くろくまの滝では、85mま高さに驚いていた。本当はもっと近くに行きたかったそうです。
遺伝資源保存林では、ブナの木に聴診器をつけて、ブナの木が水を吸い上げる音を聴いたりしました。やはり歩いた後は、白神汁とおにぎりを食べましたが、御代わりが多くて、鍋の中は全部無くなりました。
バーベキューは、大人はビールに・焼酎・ワイン、そして陸奥湾の高温からホタテを守る植樹祭実行委員会からホタテの差し入れがあり、地元からは金鮎が届き、長谷川自然牧場のポークの肉とかが入り、それはそれは盛り上がりました。
バーベキューの後は、花火大会と、キャンプファイヤーで盛り上がりました