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夏休みこどもキャンプ塾2016第1弾

 平成28年7月31日(日)~8月6日(土)(6泊7日)夏休みこどもキャンプを実施した。参加した子ども達も元気いっぱいプログラムを実施した。
 スタッフの海外と日本の学生達も精一杯、子ども達と白神さナチの夏休みキャンプを楽しんだ。

新青森駅から白神自然学校までは1時間30分かかりますので、途中、五所川原市の芝生がきれいな公園で休憩です

 学校に着いたら、外に飛び出し、田んぼのあぜ道でどじょう捕りです。その後は、自然学校専属のマタギからマタギの作法や技術・戒律を学びました。自然という会社に、おにぎりを2個以上持って出勤し、自分の暮らしに必要なだけ、食料を手に入れてくるのが、自分の仕事である。熊だけではなく、川に入ってイワナや、山に入り山菜を採ってくるのがマタギである。マタギ3ヶ条①ケガと弁当は自分持ち ②自分の足元を見てから遠くを見る ③ふざけて歩くなぁである。山は五感を使って歩きなさいと教えてくれた。
 山から得た物は神様から、授かったものとして感謝の気持ちを持って頂くのが、マタギの作法である。授からない日もあるが感謝の気持ちは忘れてはならない。
 ツキノワグマは「胆嚢」が一番価値があり、アケビ型・平型があり、金と同じ価値がある。1g1万円もしている。一頭30万円~50万円、毛皮は昔は約20万円ぐらいした。肉は、20年前1kg5000円、今は8000円ぐらいだ。亡くなった相撲の九重親方は、熊肉が大好きだったそうだと語ってくれた。特に秋の熊肉が美味しいとも語ってくれた。また、かんじきや、ウサギ捕りワナを見せてくれた。子ども達はドキドキしなから聞いていた。 

 自然学校の食糧は、なるべく自然学校の畑から採れる無農薬の野菜で賄います。みんなで収穫してきます。スイカは近くの農家の選定場に行き、たくさんもらってきました。みんなでたすけあっているのがこの地区の農家です。

 学校の近くの一ツ森山に登りました。急な山なのでロープを使い必死で登りました。頂上から下界には赤石地区の集落が見えます。みんなでランチを食べてゆっくり降りてきました。夜には、ふりかえりで一ツ森地区の山を写生しました。

毎朝、7時からはラジオ体操です。防災無線の有線で音楽が流れるが、期間中流れず声を出して行った

「わさお」は子ども達の人気者だが、夏バテで中々顔をみせてくれないぞ

オプションで、8月4日の夜、弘前ねぷたを見に行きました。

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白神山地の四季のブナを中心とした植生の姿を、春夏秋冬バージョンのシールとしてまとめた「白神山地の四季シール」を発行しました。