平成30年10月19日(金)~21日(日)二泊3日、民泊体験のモニターツアーを実施した。参加者は、岡山県から参加した方もいて、総勢10名が参加してくれた。
初日は、青森県を代表する五所川原市の立佞武多を見学したり、鯵ケ沢町の北前船が運んだ尾崎酒造の酒蔵見学と試飲を楽しみ、白神自然学校に夕方到着した。参加者は、白神の里のオリエンテーションと、白神山地の里を理解する為に、映画鑑賞をし、その後、アロマの入浴を楽しみ、農家レストランの白神の里の料理を楽しんだ。そして、各農家に移動し、農泊先との交流を楽しんだ。
参加者は農家レストランで、御自慢の田舎料理を頼んだ。秋ということできのこ汁と日本海の刺身を味わった。
五所川原駅前では、わかおいこんぶのおにぎりと、二八そばを食べ、立佞武多に驚いた。
二日目は、遊々の森の森で、稟議用体験としてオオバクロモジの採取を体験し、蒸留体験とマッサージと草木染め体験を実施した。ニオイコブシとオオバクロモジを合体した草木染めの色はとても素晴らしい、染となった。また、オオバクロモジの蒸留の香りにも、参加者自身が採取したものだけに、感動していました。
二日目は、遊々の森の森で、稟議用体験としてオオバクロモジの採取を体験し、蒸留体験とマッサージと草木染め体験を実施した。ニオイコブシとオオバクロモジを合体した草木染めの色はとても素晴らしい、染となった。また、オオバクロモジの蒸留の香りにも、参加者自身が採取したものだけに、感動していました。
参加者の1人が、東京着までの新幹線の中で作成したビデオレポ、皆さんSNSでも情報発信してくれた。
参加した皆さまありがとうございました。農泊・民泊の素晴らしさをどうぞ、多くの方に発信してください。
ありがとうございました。