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~白神の香りを楽しむモニターツアー2泊3日間~開催報告

~白神の香りを楽しむモニターツアー2泊3日間~開催報告

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白神の里、一ツ森地区にあるNPO法人白神自然学校一ツ森校が実施した、モニターツアーは、鰺ヶ沢白神グリーンツーリズム推進協議会と農泊を検討している農家さんが連携して実施する事になった。
 この時期としては早い、雪に参加者は身を震わせながら、雪に感動しながらのモニターツアーとなった。
 最初の日は、津軽藩の御用達港として発展した鯵ケ沢町の歴史を知るということで、町の中心部にある「お仮屋」(町奉行所・殿様が滞在する館)を見学、その後、北前船が運んだ文化が、今年日本遺産になりました。その北前船に乗って、福井県の越前町から津軽に渡り、津軽のお米で、酒蔵をつくった尾崎酒造さんに立ち寄り、日本一若い酒蔵の社長の尾崎酒造の歴史と、津軽の酒米の話しを聴きました。また、その後は尾崎酒造が誇る、「安東水軍」のお酒の試飲を行い、皆さん体の中が少し暖かくなりました。
 その後は、近くの嶽温泉の白濁の温泉湯につかり、白神自然学校に向かいました。

初めに、白神自然学校内の施設見学を実施し、自然学校がどういう内容になっているか、皆さんで見学しました。

体育館は、これから蒸留を待つ、素材の山に大変興味があったみたいでとても一杯質問が飛び出していました。
 1日目は、地元の皆さんとの顔合わせを行い、参加者同士の自己紹介、そして交流会を熊鍋と、安東水軍のお酒を囲んで行いました。
 参加者は心も体も暖まった事と思います。 

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≪第1日 11月23日(木) ≫
8:00 集合場所   
8:20 出発 はやぶさ 5号 東北新幹線 
11:19 到着  新青森駅  
お迎えの車にて白神一ツ森学校へ 途中・昼食(そば屋)各自支払い
14:00 午後は、北前船が運んだ酒蔵(尾崎酒造店)見学と試飲会

15:00 入浴 嶽温泉を予定 
17:00 学校着: 簡単なオリエンテーションと地元との交流会
18:00 夕食  農家レストラン しらかみ

20:00 各、農家からの迎え、宿泊の農家民宿へ分宿
 2日目は、各、分泊先から、朝、白神自然学校に集まり、朝食を取りました。永井代表が採取した「かさの大きな天然なめこ
」に美味しいと、おかわりをする方もいました。
その後は、白神の森の雪の中を長靴を履きながら、トレッキングを楽しみました。ずぶずぶぬかる雪の中を歩きながら、
重い足を一歩一歩前に運んでいました。
 その後は、ハサミと手のこを使い、今日の蒸溜体験の素材でもある、杉の枝葉をペアーを組み実施しました。中々こういう
現場を体験することがない参加者は、ハサミ・手のこ、そして、枝打ちをナタで体験しました。とても楽しかったみたいです。
 その後は、学校にもどり枝葉をもっと細かくハサミを入れて、蒸留窯に詰めていきます。そして、講師の羅ラナクラクラ
の鎌田雪野さんの蒸溜の話しを聴き、その後、蒸留を開始します。
その後、昼食として「白神グリーンカレー」を全員で頂きました。後から来る「辛さ」に青唐辛子や、地元で採れた
無農薬の野菜を使っている事に、参加者は大満足でした。
その後は、アロマクラフトづくりや、クロモジペンダント・爪楊枝づくりを体験し、その後は、アロマ風呂を楽しみ、
白神のアロマを使ったマッサージを受けました。皆さんとてもリラックスしたみたいです。
 疲れがとれたとか、気持ちが良かったとか、大喜びでした。
その後は、白神汁・地元の今の漬物など、田舎料理の食材に囲まれた夕食を頂きました。
赤石川で捕れた「菌の鮎焼き」も大好評でした。
最後の日なので地元のお母さん達も入り、楽しく交流しました。

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≪第2日 11月24日(金) ≫
7:00 宿泊先より学校集合
8:00 農家レストランで朝食を済ませ、
9:00 出発→サナイ沢トレッキング(1時間)
↓  午前 蒸溜採取体験(杉) 現地に行きハサミでスギの枝葉を採取する
   講師:ラナクラクラ主宰の鎌田雪野さんからの「白神アロマの特徴のお話し」
12:00 学校に戻り、蒸留作業を行い。その後に昼食(白神グリーンカレー)

13:20 午後は、クロモジを使ったクラフト・廃油を使った草木染め体験講座
くろもじを使ったペンダントづくりと爪楊枝づくりを行う

15:30 クロモジを使ったアロマ風呂とヘッドマッサージ体験

19:00  

夕食  
21:00 各、農家からの迎え、宿泊の農家民宿へ分宿
3日目は、朝、朝食を済ませた後は、生活改善グループの斎藤啓子さんの赤カブと、白菜を使った「漬物」教室です。
 初めて漬物を作る方、隠し味のつけ方をメモする方など、とても真剣に聞いては包丁で、蕪や白菜を切っては、塩につけて、
袋の中で、モミモミして、汁を投げて調味料の味をつけていました。そして、ビニールの袋を輪ゴムでしっかり締めて、
自宅に持参して各自が自宅で2日~3日辺りから食べれます。
この日は、講師の先生が自宅で作ってきた「赤カブ」漬けと、「白菜のすめる漬け」を試食し、皆さん「美味しい」と味わ
っていました。
 今度自宅で作ろうと述べる参加者がいて、野菜に対する見方が変わったみたいです。
 その後、尾崎酒造店から頂いた「酒がす」と手作りおにぎり、ペンダント・草木染め買い物袋など、沢山の手作りお土産
をバックに積めて、自然学校の前で記念撮影をし、地元のお母さん達に、お見送りを受けて自然学校を後にしました。
参加者からは農泊先にお礼のお手紙を書きたいので、住所を教えてくださいとの話しもありました。
  そして、「海の駅―わんど」で産直施設の見学とお買いものを楽しみ、昼食をとりました。その後、わさおを見に菊谷
商店に立ち寄ると、志村動物園の取材が来ていました。
 子どもみたいに騒いで楽しかったみたいです。
本当に、農泊の楽しさを堪能した3日間だったと思います。
 モニターツアー参加者の皆さま、お疲れ様でした。また、ありがとうございました。
また、いつでもお越し下さい。

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 ≪第3日 11月25日(土) ≫
7:30 宿泊先より学校集合
8:00 農家レストランで朝食を済ませる
↓  
9:00 野菜を使った漬物講座
講師:生活改善クラブ会長 斉藤啓子さん
赤カブと白菜づけの実習

11:00 その後午前中につくった、「家庭の漬物料理」を囲んで試食

11:30 移動→海のわんど(産直施設の見学とお買い物)と昼食
13:30 宅配便 1件 段ボール箱提供無料
15:00 新青森駅着(お土産購入等)

16:38 新青森発  はやぶさ 28号 

20:04 東京駅着  解散予定

今回のモニターツアーのチラシ

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白神山地の四季のブナを中心とした植生の姿を、春夏秋冬バージョンのシールとしてまとめた「白神山地の四季シール」を発行しました。