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菅江真澄が歩いた白神山地の過去と今-西目屋村巡回展開催中

西目屋村には、菅江真澄が描いた「乳穂ヶ滝」がある。地元では2月、乳穂ヶ滝祭氷祭が2月開催される(今年は16日)高さ33mの白絹のような乳穂ヶ滝。滝の裏の自然の洞窟には不動尊がまつられていて、多くの観光客でにぎわう。
 この滝は冬に乳穂のように氷結することからこの名があり、昔からその太さ、形状等によってその年の津軽の作物の豊凶が占われてきました。今回、この祭りに合わせて、、江戸時代の紀行家 菅江真澄が歩いた白神山地の中の特に、西目屋村ルートを中心した、足跡の図絵を、ビーチにしめやのレストラン内に2月1日~16日まで展示をした。リストランは11時からだが、写真は10時から、食事をしなくても見れるということになっている。是非出かけてみてもらい。


この写真は、金木町の地吹雪対策の雪囲いです。みてお分かりの様に今年は雪が少ないです。

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菅江真澄

英語ガイドさん

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白神山地の四季のブナを中心とした植生の姿を、春夏秋冬バージョンのシールとしてまとめた「白神山地の四季シール」を発行しました。

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